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ロシアの隣りの強権国家までがロシア離れ、「ウクライナの次」に侵略すると脅される
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ロシアの隣りの強権国家までがロシア離れ、「ウクライナの次」に侵略すると脅される
ロシアの戦勝78周年記念軍事パレードに出席したトカエフ(2023年5月9日、モスクワ赤の広場)EYEPRESS vi... ロシアの戦勝78周年記念軍事パレードに出席したトカエフ(2023年5月9日、モスクワ赤の広場)EYEPRESS via Reuters Connect <かつて反政府デモの鎮圧を手助けして貰った「恩人」ロシアにも背を向け、西側諸国ににじり寄るカザフスタンのトカエフ政権> ロシアとウクライナの戦争、および西側諸国との対立が続くなか、ロシアと旧ソ連構成国であるカザフスタンとの歴史的な結びつきにもほころびが生じつつあるようだ。ある大手営利団体によれば、カザフスタンで事業を展開するロシア企業が今、さまざまな問題に直面している。 ロシア中小企業の利益を代表する非政府組織Opora Rossii(オポラ・ロシア)のニコライ・ドゥナエフ副社長は、4月8日にロシアの有力紙イズベスチヤに対し、ロシアからカザフスタンへの送金処理に遅延が生じていると語った。カザフスタンの銀行がアメリカの二次制裁の対象になること