ヤマトHD、値上げで黒字 営業益10～12月400億円 - 日本経済新聞

宅配便最大手、ヤマトホールディングスの収益悪化に歯止めがかかった。2017年10～12月期は本業のもうけを示す連結営業利益が前年同期に比べ8%増の400億円程度になったようだ。四半期の営業黒字は1年ぶり。「宅急便」の取扱個数を抑えて外部への委託配送費などを減らしたうえ、昨年10月には個人向け料金を値上げした。ただ、依然として人手不足は深刻で宅配インフラの維持へ課題は多い。10日に発表した12月

[perfectspell]

いい事だが、しっかり賃金に転嫁されているのかどうか。

[yamadar]

単価を安くして沢山捌くよりも、値上げして品質を保ったほうが良いという事例

[blue0002]

これだけの利益が業界慣行の中で埋もれてたわけだ。ちゃんと賃金上げて人手確保して欲しい

[ripple_zzz]

色々な業者から話聞いたけど、ヤマトは残業や突発かなり減ったらしい。計画に沿った実態なら採算性は更に良くなる。佐川も近い形でしょうね。あとはJPが値上げした後どうなるか、へ。

[fotus4]

儲かったのは良いので、その分人件費・労働環境の改善にちゃんと投資して欲しい。

[otihateten3510]

次世代宅配の研究とかしようぜ　Amazonに負けるな

[ewiad420]

よかったけど、ちゃんと給料も上げてね。上層部だけ潤っても仕方ない

[rwjgipjesrgewr]

給与アップに繋がるといいですね。

[dollarss]

託先と従業員に再配分をしっかりやってください。[クロネコヤマト][宅急便]

[diveintounlimit]

うんうん、良かったね。ちゃんと現場に還元してね。

[keota]

ヤマトの人には常々生活を支えていただいてるので、これで給与と労働負担が軽減されるなら嬉しい

[allezvous]

郵政ビビってる　ヘイヘイヘイ

[moccos_info]

同業で逃げ遅れたところの悲劇を見るに、最初に動いた経営陣は優秀。ヤマト経営陣はもう何年も前から動きが速いし、株式会社なのに短期的な損失に動じない…

[ystt]

典型的なプライスメーカーだ。

[chinpokomon_master]

なんでお前らは自分が経営してるわけでもない会社の経営方針に上から目線なんだ？

[Mirunayo]

働く人がお金をもらえる世の中になってほしいし、そのためならヤマトの値上げは受け入れたい

[mohno]

デフレ脱却の一例だよね。ヤマトは年末の時給2000円とかサービス残業分を支払ったりしてるから“改善”はされてるんじゃないの？そして人手不足なら配達量が減るほど業界全体で値上げすればいいという話でもある。

[nost0nost]

儲かってんなら過去全部訴求して未払賃金返せよ

[totoronoki]

これで給料上がらなかったら従業員はスト起こしていいと思うよ。

[ntstn]

アベノミクスより物価押し上げ効果強そう。

[outp]

これをちゃんと現場に還元しろよ。

[go_kuma]

値上げはいいけどサイズ制限が痛い。

[uunfo]

利益出たってことは給料には反映されてないわけだ

[cybo]

マクロ的な人手不足が更に進むという環境が維持されるのであれば, ここから省力化投資などで生産性を上げて, 社員の待遇改善のリソースを作り, それを人材獲得競争に投入という流れになる筈.

[gabill]

『苦労は買ってでもしろ』と言うけれど、今までヤマトは苦労を高い金で買って赤字転落してたわけか...

[fuzyy]

ヤマトの利益が出た分はヤマトを使う企業の費用になっているので使う企業がどす黒くならないことを願う。

[digits_sa]

クロネコヤマトは"人"への投資を推し進めて欲しい。あと"再配達"という非効率にも切り込んでくれたらなぁ〜

[blueboy]

「依然として人手不足は深刻で」　→　「値上げするのは人件費を上げるため」というのは嘘でした、ということ。長時間労働に見合うほどには人件費を上げていない。サビ残解消程度。だからいまだに人手不足。

[hiby]

で、賃金はどうなったんですかね。

[tokage3]

値上げは正義。ちゃんと給料上げて循環させろよー。

[nil0303]

今までが文字通り「無駄に」安すぎたんや...

[suthio]

従業員にたくさん還元してほしい

[ninosan]

昭和時代の電子レンジとポット買い換えておけよ！（←どこ？）

[twikkun]

あたりまえ体操

[sds-page]

インフラでインフレ

[takeishi]

今までが安過ぎた／安値でシェア確保して値上げ、は寡占企業の定番戦略ではあるが。