キュレーションは生き残れるか かみ合わぬ議論 ブロガー 藤代裕之 - 日本経済新聞

インターネット・モバイル関連ビジネスの経営者らが集まる「インフィニティ・ベンチャーズ・サミット（IVS）」で、今後のメディアビジネスはどうなっていくのか？というセッションのモデレーターを担当した。キュレーションアプリの将来性などについて議論したが、会場からの反応が鈍く、セッション終了後に一部の登壇者と反省会となった。何が問題だったのか。競争が激化するニュースアプリセッションの話に入る前にIV

[raf00]

記事の締めで自分のこと書いちゃったから、完全に「参加者と登壇者が糞だったから、今度は俺が面白さ伝えていくね」って内容になってるけどそれでいいのか？

[ykfksm]

「現代ビジネスの編集長「調査報道だけに特化すれば、年間２億円で良質なジャーナリズムが提供できる。４億あれば、既存の新聞社に負けない調査報道も可能だ。既存メディアは無駄が多すぎる」と指摘」

[Jazzy-T]

キュレーションサービスも、人のコンテンツに自社のURLを付けて拡散するバイラルメディア。メディアとして大きくなった段階で、より大きな情報メディアになるのか、独自コンテンツメディアになるのかが分かれ道。

[invent]

キュレーションは生き残れるか　かみ合わぬ議論　　：日本経済新聞 via @feedly

[kamei_rio]

この手のイベントで、自戒を込めて書いてある記事は珍しい

[tanayuki00]

「登壇者はメディアを特別なものだと思っているのではないか。メディアもビジネスだから共通項があるはずなのに、会場にいる起業家とどう関係するのか理解できなかった」

[asanomi7]

「なぜメディアやニュースが今面白いのか、きちんと言葉にすべきだった」。たしかに外の人が面白いとは思えない。

[tettu0402]

「メディア、ニュース、ましてジャーナリズムという言葉はＩＶＳの参加者である経営者や投資家からは予想以上に遠い存在であると痛感した。なぜメディアやニュースが今面白いのか、きちんと言葉にすべきだった」