日銀、長期の国債購入拡大 貸出金利下がりやすく - 日本経済新聞

日銀が25日実施した資産買い入れ基金を通じて長期国債を市場から買い入れて資金を供給するオペ（公開市場操作）で、応札額が予定額に届かない「札割れ」が回避された。札割れになった償還までの期間が短い国債の買い入れを減らし、より長期の国債の買い入れを増やしたためだ。日銀は残存期間が1年超2年以下の

[maeda_a]

なぜ今までやらなかったのか。なぜ今でも残存たった3年までの長期(?)国債しか買わないのか。FRBは残存30年までの国債を買い、平均でも10年近い約100ヶ月の残存年限（2012年末予定）なのに。

[Yoshitada]

言われる前にやればいいのに。

[legoboku]

「オペの効果で３年債までの金利が低下したため、企業の資金需要が多い期間３年までの貸出金利も下がり、資金を借りやすくなる」

[neco22b]

市場の誰も手持ち国債を手放したくない状態なら、市場の信認を得ているということ。ならば、札割れする状態に限り日銀が国債直受けしても問題ないようなが希ガス

[chintaro3]

銀行のお金はまだ余っているのに、日銀しか買い手がつかないって、やばいんじゃないの

[maturi]

ついすと

[tdam]

図らずも長期国債を買うことになった日銀。長期金利にはまだ下がる余地もある。総額も膨らませるべきだ。ただ、鈴木氏の分析はまずい。借りやすくなってもデフレのせいで国内に良い投資案件がない。デフレ脱却を。

[daybeforeyesterday]

ふーん

[equilibrista]

頼まれてないのに財政ファイナンス RT @nikkeitter: 日銀、長期の国債購入拡大　貸出金利下がり...