子どもたちはゲームやインターネットの世界で何をしているんだろう？（関 正樹：大湫病院児童精神科医）#子どもたちのためにこれからできること｜「こころ」のための専門メディア 金子書房

子どもたちはゲームやインターネットの世界で何をしているんだろう？（関 正樹：大湫病院児童精神科医）#子どもたちのためにこれからできること 「ゲーム・ネット・スマホとどう付き合うか」（吉川 徹 先生）に続く、ゲーム・ネットと子どもたちについての第２弾です。ゲームやインターネットに熱中している子どもに対して、大人はどうしても不安を感じてしまいがちです。その背景には、ゲーム・ネットの世界や、また、子どもたちがその世界をどう楽しんでいるのかを、大人の側が知らないこともあると思います。今回は、児童精神科医の関正樹先生に、ゲームやネットの世界のこと、その世界に没頭する子どもたちと出会ったときに、支援者や保護者に何ができるかを解説いただきます。 1．どうしてインターネットやゲームはネガティブな側面に注目が集まりやすいのだろう？ インターネットゲーム障害がアメリカ精神医学会の診断基準であるDSM-５に「

[kimikimi714]

おもしろかった

[sktknko]

大人も同じだと思うが。。ネットで閉じてるうちはいいけど、ネットからリアルで繋がるようになったら怖いなと思う。そこだけは大人になってからにしてほしい。

[ikanosuke]

一緒に公園行って、一緒に料理作って、一緒にお絵描きして、一緒にゲームもするよ。なんでゲームだけ特別扱いされるんだろうな。大人だけどお絵描きもゲームも"卒業"なんてしてないから、よく分からない。

[racooon]

鉄コンキンクリートTシャツ。ゲームを知らない親はもっと歩みよってみたらと。うちの子はまだ小さいけれどこの問題には強い関心がある。

[punkgame]

今時の親なら自身も相当ゲームやってる世代なのに未だにこんな話が出てくるの謎で仕方がない。みんな子供の頃の記憶は綺麗さっぱり無くなってるのだろうか。

[p_shirokuma]

そういえば、オンラインゲームの世界にたゆたう、いや避難しているといっても良い子どもに、オンラインゲーム以外のサードスペースってあったんだろうか？　今の日本社会にはあんまりないんじゃないか。

[peppers_white]

いっそのこと卒業しなくていいぐらいまで言い切ってもよかったかもね