年間映画興行ランキング『アニメがTOP3を独占！ダイナミックな“観客動向”の変化とメガヒット時代の終焉』

ホーム（ORICON NEWS） Drama&Movie TOP 映画 年間映画興行ランキング『アニメがTOP3を独占！ダイナミックな“観客動向”の変化とメガヒット時代の終焉』 年末恒例！ 年間映画興行ランキングTOP10を発表！ TOP3を独占したアニメの隆盛、それと逆行する邦画実写の興行結果、メガヒットの時代の終焉を指し示す邦画シーンの動向、重要な意味をもつダイナミックな“観客動向”の変化などなど、映画ジャーナリストの大高宏雄氏が2013年の映画シーンを総括する。 多岐にわたるヒット傾向を見せたアニメ作品 風立ちぬ【120億円】 モンスターズ・ユニバーシティ【89億6000万円】 ONE PIECE FILM Z【68億5000万円】 DRAGON BALL Z 神と神【30億円】 映画興行は一筋縄ではいかない様相を呈してきた。これまで毎年、映画“興行”総括を行う過程で、私はこうした言

[koyhoge]

実写邦画が8位止まりなのが相当ショックらしい。

[deep_one]

『地獄でなぜ悪い』のスタッフロールに「T Joy」とかかれたスタッフが見えたんだが、シネコンが製作から関わっているのか？

[asakura-t]

アニメは昔から強いよねぇと思ったら、ちゃんとその辺踏まえてた。

[zenibuta]

テッドすごい

[yamanka00]

ONE PIECEって公開が2012年だったけど、全部合わせて68億？

[toronei]

それよりベスト10で、邦画アニメ5作、洋画アニメ1作、洋画実写2作、邦画実写2作で、邦画の内一つはテレビドラマの実写化というのがなあ。

[maturi]

ゼロサム　”、テレビ局主体の実写作品は全体的に成績を落としている。それはまるで、アニメの隆盛と逆行するような興行結果だった

[itotto]

わりと納得