スクラムの生みの親が語る、スクラムとはなにか？ たえず不安定で、自己組織化し、全員が多能工である ～ Innovation Sprint 2011（前編）

スクラムの生みの親が語る、スクラムとはなにか？ たえず不安定で、自己組織化し、全員が多能工である ～ Innovation Sprint 2011（前編） アジャイルなソフトウェア開発手法としてもっとも広く使われているのが「スクラム」です。このスクラムは、1990年代半ばにジェフ・サザーランド（Jeff Sutherland）氏らによって提唱されたものですが、その考え方の基盤となったのが1986年に一橋大学の野中郁次郎氏と竹内弘高氏が日本企業のベストプラクティスについて研究し、ハーバードビジネスレビュー誌に掲載された論文「The New New Product Development Game」でした。 1月14日にコミュニティが主催し都内で行われたイベント「Innovation Sprint 2011」は、このスクラムの生みの親と言える2人、野中郁次郎氏とジェフ・サザーランド氏がそれぞれ

[hirokts]

　面白いな

[nishiohirokazu]

「アジャイルスクラム」と野中郁次郎先生との関係、気づいてなかった。確かに「知識創造企業」にはラグビーのメタファーが出てきたが、それがスクラムの語源か。

[uhe_uhe_uhe]

「失敗の本質」を読んだのでブロク記事にまとめ中

[ebo-c]

"イノベーションの本質は何かといえば、イノベーションは技術やモノを生み出すのではなく、新しい価値の提供であって、モノを媒介とするコトづくり" "SECIスパイラル"

[t-wada]

野中郁次郎 × Jeff Sutherland その1。参加したかったなぁ

[teppeis]

野中郁次郎「イノベーションの本質は何かといえば、イノベーションは技術やモノを生み出すのではなく、新しい価値の提供であって、モノを媒介とするコトづくり。」

[xjuka]

『イノベーションの本質は何かといえば、イノベーションは技術やモノを生み出すのではなく、新しい価値の提供であって、モノを媒介とするコトづくり。』コトづくりという価値観を日本に広めたい。

[wukann]

「スクラムは軍事研究から始まった」

[kagakaoru]

"場作り、これはレトリックというか言語能力ともいえる。ジョブズの現実歪曲空間も人々の意識を変えて引き込む。「できねえんじゃねえの」という意識を「いやー、ひょっとしたら（できるかも）」と思わせる能力。"

[kanemu1117nc]

「モノづくり」から「コトづくり」へ。

[aufheben]

"イノベーションは技術やモノを生み出すのではなく、新しい価値の提供であって、モノを媒介とするコトづくり。"

[hidehish]

見てる:

[schrift]

　アジャイル。

[aroma_black]

"簡単にいうと、知的体育会系。絶えずインタラクティブに、動きながら考え抜く、これがアジャイルスクラムの、まさに育成しようという人間像ではないか。"

[tosiki]

新しい組織論の一端、これ一橋の先生が発端だったんだ。スクラムと言う名前なのははじめて知った

[raitu]

良記事。アジャイルソフトウェア開発手法の一つである「スクラム」は軍事研究から始まったとか。

[hiroomi]

「それぞれの分野がサイロではなくオーバーラップする。」

[tamipo]

スクラム　アジャイル

[wackyhope]

野中郁次郎氏の講演録。アジャイルなソフトウェア開発手法としてもっとも広く使われている「スクラム」に関し、その基盤となった野中氏らの研究やイノベーション論等。

[matarillo]

”イノベーションは技術やモノを生み出すのではなく、新しい価値の提供”

[bele_m]

こういう話結構好きなんだけど、なかなか実践には結びつかない。

[hihi01]

知を作り出すとは、全身全霊で行動すること。

[starcycle]

知的体育会系。

[holypp]

スクラム

[waman]

『日本軍は過去の成功体験、日露戦争の経験がしみついて自己否定できなかった。』　組織論はいつの時代も課題

[tpircs]

野中先生は富士通総研の肩書きじゃないのか。ソフトウェア開発話なのに。

[lizy]

「知識創造企業」を読み返したくなった

[ino-agile]

この話は生で聞きたかった!!

[minesweeper96]

野中先生！

[kaorun55]

「アジャイル開発の歴史に残るイベント」