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「静岡の恨みを京都で」? 国民民主が維新と異例の共闘
合意文書を手にする日本維新の会の馬場伸幸共同代表(右)と国民民主党の前原誠司代表代行=20日午後... 合意文書を手にする日本維新の会の馬場伸幸共同代表(右)と国民民主党の前原誠司代表代行=20日午後、国会内(矢島康弘撮影)国民民主党が日本維新の会との相互推薦に踏み切った。立憲民主党への「意趣返し」との見方が大勢だ。令和元年参院選は静岡選挙区で国民民主の榛葉賀津也幹事長が立民新人の挑戦を受け、両党の関係が決定的に悪化した。国民民主側から〝榛葉潰し〟を主導したとみなされ、京都選挙区で5選を目指す立民の福山哲郎前幹事長が狙い撃ちにされたとの声もある。 「福山さんを排除するとか、敵対視するというつもりは全くない。定数2の選挙区なのでぜひ、福山さんにも当選に向けて頑張っていただきたい」。国民民主の前原誠司代表代行は20日の記者会見で、京都で維新に加勢したことに特別な意味はないと強調した。 しかし、この説明に素直に納得する政界関係者は多くない。国民民主は4年度活動方針で参院選に関して、「(改選2以上の
2022/04/20 リンク