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京都市交通局が「廃品オークション」 市バス座席など初出品
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京都市交通局が「廃品オークション」 市バス座席など初出品
京都市交通局は21日、サンサ右京(京都市右京区)で市バスや市営地下鉄で使用されていた座席などの廃... 京都市交通局は21日、サンサ右京(京都市右京区)で市バスや市営地下鉄で使用されていた座席などの廃品オークションを開催する。市バスと市営地下鉄の両事業が、いずれも5月に営業を開始したことを記念したイベント。担当者は「多くの方に来てもらい、バスや電車を好きになるきっかけになれば」と呼びかけている。 オークションでは数年前まで実際に使われていた約10点の廃品が登場する。側面に行き先を表示するロール式の「側面方向幕」や、赤いシートの座席は初出品。オークションのほか、京都市公営交通110周年を記念し電車に取り付けていたヘッドマークなどの販売も予定されている。 市バスの開業は昭和3年5月10日、地下鉄の開業は昭和56年5月29日。それぞれ定期的に記念イベントを開催していたが、より市民に親しんでもらおうと共同開催を決めた。 オークションは21日午前9~10時、販売会は午前10時~午後2時。入場無料、支払