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【ニュース裏表】「安倍さんのいなくなった日本」について考えた 平井文夫
今年の7月8日も暑かった。安倍晋三元首相の一周忌法要が行われ、午後1時から一般の献花ができると聞... 今年の7月8日も暑かった。安倍晋三元首相の一周忌法要が行われ、午後1時から一般の献花ができると聞いて東京・芝公園の増上寺に行くと、もう長い列ができていた。地方から来たらしく大きな荷物を持っている人、赤ちゃんを連れている夫婦もいた。警備の警官も含めみんな汗びっしょりだった。 筆者も汗をかきながら、1年前に同じ場所で行われたお通夜の時も暑かったなあと思い出し、「安倍さんのいなくなった日本」について考えてみた。 この1年、岸田文雄政権がやってきたことについて、保守派は批判的だ。LGBT法を拙速に通したことや、防衛増税、さらに韓国への宥和姿勢についても、「安倍さんの思いを踏みにじる行為だ」と怒っている人もいる。 筆者も、LGBT法の拙速な取り扱いには極めて不満だ。だが、安倍氏が生きていたらLGBT法は成立しなかっただろうか。米国からの「口出し」をやめさせたうえで、日本維新の会・国民民主党の案を丸呑
2023/07/16 リンク