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多民族国際都市 ハルビンのユダヤ、ロシア人 満韓あちらこちら(28)
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多民族国際都市 ハルビンのユダヤ、ロシア人 満韓あちらこちら(28)
異国情調が漂う満州国時代のハルビンの街(「哈爾濱学院史」から)「北満の中心都市」と呼ばれたハルビ... 異国情調が漂う満州国時代のハルビンの街(「哈爾濱学院史」から)「北満の中心都市」と呼ばれたハルビン(現中国黒竜江省)、漢字なら哈爾浜。アジアとシベリア(※その先のヨーロッパも)をつなぐ鉄道の要衝。ロシア、ユダヤに満洲国が掲げた五族(日、満、漢、蒙、鮮)の7つの民族が混在する国際都市。それゆえ各者の思惑が交錯し、諜報部員がせめぎ合う最前線…。 そういえば、明治42(1909)年、日本の初代首相を務めた伊藤博文が朝鮮人の安重根に暗殺されたのもハルビンだった。 「東洋のモスクワ」