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住宅被害4県で11万棟超、避難者なお4606人 3人の行方未だ分からず 能登半島地震4カ月
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住宅被害4県で11万棟超、避難者なお4606人 3人の行方未だ分からず 能登半島地震4カ月
能登半島地震は1日で発生から4カ月。石川、新潟、富山、福井の計4県で大きな被害が発生し、住宅被害... 能登半島地震は1日で発生から4カ月。石川、新潟、富山、福井の計4県で大きな被害が発生し、住宅被害は4月末時点で4県を中心に計11万棟を超えた。石川県では災害関連死15人を含む245人が死亡し、3人の行方が分かっていない。負傷者は4県で約1300人。能登半島では上水道が復旧していないエリアが残り、地域住民の不便が長期化している。 避難者は4月30日時点で石川県の4606人。このうち1922人はホテルや旅館などへの2次避難を続けている。 断水は石川県珠洲(すず)市、輪島市、能登町の計3780戸。国や県は仮設管を設置するなどして5月末の解消を目指すが、珠洲市では見通しが立たない地区もある。解消したエリアでも自宅内の配管が損傷し、通水していない住宅も多い。