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「怒りしか」「選べない」「モラルない」…衆院東京15区補選、有権者はどうみたか
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「怒りしか」「選べない」「モラルない」…衆院東京15区補選、有権者はどうみたか
自民党の現職議員が2代続けて東京地検特捜部に逮捕、起訴された衆院東京15区の補欠選挙は28日に投... 自民党の現職議員が2代続けて東京地検特捜部に逮捕、起訴された衆院東京15区の補欠選挙は28日に投開票日を迎えたが、政治不信の高まりで投票率は21・62%(午後6時現在)と低調だった。過去最多の野党系候補9人が乱立し、「政治とカネ」の問題で与党批判を連呼。加えて、ある陣営は別の候補者の隣で大音量で演説するなどし、「選挙妨害では」などの批判も出た。異例の事態に振り回された有権者は、今回の選挙戦をどうみたのか。 「きれいごとばかり」「もういい加減にしてほしいと思う。怒りしかないし、政治に対して期待したいことはない」。 東京15区の区域である東京都江東区の会社員、大崎俊秀さん(61)は、自民派閥パーティー収入不記載事件で政治不信が高まる中、当選者が汚職事件、選挙買収事件と2代続けて金銭絡みで議員辞職した同区の現状について、こう憤る。 自民党が公認候補を立てなかった同区の補選では、各陣営の野党幹部ら