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潜水中のウミガメの心拍数は低下、1分間で2回になることも 東京大のチームが発表
心電図を記録する装置などを付けたアカウミガメ=岩手県大槌町(2021年夏に撮影、東京大の斎藤綾華... 心電図を記録する装置などを付けたアカウミガメ=岩手県大槌町(2021年夏に撮影、東京大の斎藤綾華さん提供) ウミガメが潜水すると急激に心拍数が少なくなり、水深140メートルを超えると1分間で2回になることもあったとの研究結果を、東京大のチームが1日までに発表した。 チームによると、クジラやペンギンでは、呼吸を止めて潜水している時の心拍数が深さによって変わることが分かっていたが、ウミガメは甲羅があるため測定しにくく、十分なデータがなかった。ウミガメも同様と分かったことで、肺で呼吸する動物が海で生きていくための仕組みの理解につながるとしている。 データから心拍数を導き出すと、海面で呼吸している時は1分間に平均21回だったのが、潜水を始めると13回に低下。水深140メートルより深い場所では2回まで下がっていた。いずれの潜水でも、開始から数分以内に大幅に低下したという。 クジラやペンギンが海中で心
2024/05/01 リンク