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障害理由に不当解雇-日東電工43歳の元社員の男性が提訴へ バイク事故で両足まひも「頭脳労働、車いすでも業務に支障ない」(1/2ページ)
電子部品大手の日東電工(大阪市)で主任研究員として働いていた男性(43)=神戸市=が、バイク事故... 電子部品大手の日東電工(大阪市)で主任研究員として働いていた男性(43)=神戸市=が、バイク事故で両足の完全まひなどの後遺症を負い、それを理由に不当に解雇されたとして、同社に社員としての地位確認と慰謝料100万円などを求め、17日にも大阪地裁に提訴することが分かった。 昨年4月施行の改正障害者雇用促進法は、障害があっても働きやすい環境を整えるよう事業主側に合理的配慮義務を課しており、男性側は「復職のための配慮がなされなかった」と同義務違反を主張している。 訴えによると、男性は平成11年4月に正社員として入社。その後、尾道事業所(広島県尾道市)で新製品の研究開発や製造技術の考案などを担当していた。16年には主任研究員となり、部下も複数人いた。 ところが26年5月、勤務時間外にバイクを運転して事故に遭い、首の骨を折るなどして休職。リハビリ後も両足の完全まひのほか、手にもまひが残り、身体障害者1
2017/09/01 リンク