ソフトウェア開発における『知の高速道路』

吉祥寺.pm #26でお話したソフトウェア開発における『知の高速道路』の話です。 将棋や数学とのソレには程遠い。主にサッカーの戦術的ピリオダイゼーションを参考に考えてみました。が結論は、まだありません。Read less

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似た考えでは個人的には、暗黙知→形式知→標準化（フレームワーク）→自動化。そして新しい分野で最初に戻るのループ。この４つのフェーズがあってごちゃまぜにせず、分けて考えるとやりやすいと思ってる。

[t-wada]

1.状況認識(コンテキスト理解)を鍛えるための教材が現場経験しかない 2.意思決定するための材料(要素技術)はローコストで誰もが手に入るようになった 3.意思決定が正しかったかどうかの評価が出来るまで時間がかかる

[TokyoWorker]

考え方を適用できる分野多そう

[s_ryuuki]

https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu7/011/siryo/__icsFiles/afieldfile/2014/12/16/1353933_4.pdf

[mohritaroh]

もともと「学習の高速道路」と言われ始めたときも、それである地点までみんな素早く到達できるがその先で大渋滞が起きてるという問題提起だったようにおもうけど、その2021年版の問題認識というかんじだろうか

[Magicant]

「ドメイン固有の難しい部分をバイパスするための高速道路が欲しい」と言ってるやうにしか見えなくて、「そんなもんあるわけねえだろ、それを作るのが開発者の仕事なんだよ」としか思へなかった

[Wafer]

ソフトウェア開発における高速道路はプログラマの血で舗装されている（イゼルローン要塞より通信）

[hamamuratakuo]

コンピューター（計算機）の基礎は数学→プログラムは計算可能性の証明でもある。様々な証明方法：トップダウン→演繹法、ボトムアップ→帰納法。V字モデルの下降と上昇は演繹と帰納に対応？経験則ならUNIX哲学とDDDで

[ryskosn]

途中の図についても調べよう

[sharaku3eyes]

すごい腹落ちする内容だった基本的に開発系キャリアって途中参入ができないからなあ