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【書評】『愛』苫野一徳 読み継がれる「愛の書」ここに爆誕。ー哲学の奥義、愛の理念性を抉り出すー - やっちゃえ先生探究記
哲学に対する「愛」が伝わる、読み継がれる「愛」の書。 愛の本質をがっちり掴むだけでなく、哲学って答... 哲学に対する「愛」が伝わる、読み継がれる「愛」の書。 愛の本質をがっちり掴むだけでなく、哲学って答えのない問いをぐるぐる考えるだけの学問ではない、ということを示す良質な1冊です。 著者20年の思索の結論、と帯にもありますが、構想を数年前に伺い、本当に本当に楽しみにしていた1冊だったので、読み終わるのが惜しいと思いつつ、突っ込みを入れつつ、じっくり味わいました。 なお、冒頭でいきなり 「かつて、私は全人類を愛していた。「人類愛」。」 という人類愛教祖の黒歴史(すみません)をぶっ放しているのは最高にロックでした!(詳しくは『子供の頃から哲学者』が色々な意味で楽しい笑) 以下、言葉の紹介というより、読んで考えたこと等をざっくばらんに記しておきます。 虚構的ロマン はじめに、でニーチェが引用されていて、そこでは簡単にいうなら (否定したい)「A」があるなら、その反対の「B」もまたあるに違いない!A
2019/09/08 リンク