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座談会 岡倉天心と近代の日本美術 情報紙「有鄰」No.390 P2 - 隔月刊情報紙「有鄰」
岡倉天心は横浜の生まれといわれ、若くして東京美術学校(現在の東京芸術大学の前身)の校長となり、そ... 岡倉天心は横浜の生まれといわれ、若くして東京美術学校(現在の東京芸術大学の前身)の校長となり、その後、日本美術院を創設し、またボストン美術館に勤務して日米間を往復、『東洋の理想』や『茶の本』など、英文の著作を通じてアジアを擁護し、日本の伝統文化を世界に紹介するなど、幅広い業績を残しています。 ここ二、三年の間に天心に関するさまざまな研究が出版されていますので、それらの最新の成果を伺いながら、天心の人物像をご紹介いただきたいと思います。 ご出席いただきました青木茂先生は幕末明治期の洋画を中心にご研究で、以前『神奈川県美術風土記』の中で「岡倉覚三と横浜」という論文を執筆しておられます。 中村愿さんは『岡倉天心全集』全九巻(平凡社)の編集に際して資料収集に携わり、昨年『美の復権−岡倉覚三伝』をまとめられました。 森田義之先生はイタリア近世美術をご専攻ですが、茨城大学五浦(いづら)美術文化研究所長
2024/03/29 リンク