“日本人を殲滅せよ” アメリカ従軍記者は何を見たのか | NHK | WEB特集

80年前の太平洋戦争で、戦場に身を置きながら日米の戦いを記録した人物がいる。タイム誌の記者、ロバート・シャーロッド。彼は、日本兵が命をかえりみずにアメリカ軍に突撃する様子や、勝てないと悟ったときにみずから命を絶つ姿に衝撃を受けた。 シャーロッドが伝えた日本兵の姿は、アメリカ国民にも衝撃を与え、やがて容赦のない激しい攻撃へとつながっていく。当時、アメリカ人ジャーナリストの目から、日本兵はどう見えていたのか。シャーロッドが残した膨大な文書からたどる。 （NHKスペシャル「新・ドキュメント太平洋戦争」取材班 村山世奈） ※本文では戦時中の事実を忠実に伝えるため、当時使われていた差別的な表現を原文のまま掲載しています

[t-oblate]

アメリカの、「アメリカ兵の被害」を重く見て敵国側の民間人の犠牲を厭わない感覚が嫌い。戦争は基本的には軍人同士の殺し合いであるべきで、兵士がいくら死のうが民間人を標的にした瞬間正当性を失うんだよ。

[aquatofana]

日本軍は自国の兵士の命を軽視する異常な集団だった。そういう集団を目にしたせいで、「一刻も早く潰さなければ我々の被害が出る」と言う認識がうまれ、原爆の正当化につながる。種をまいたのは日本軍。犠牲者は市民

[frothmouth]

どっちも恐慌状態。種をまいたのは日本軍、市民の命を刈り取ったのは米軍、当然両者に責任がある／後者の責任を言いたがらない人いるよね。

[hagakuress]

種を蒔いたとか市民の無差別虐殺の正当化を支援するコメント素敵！きっと米国のポチでガチガチの親米保守なんだろうね。

[maninthemiddle]

“自分の頭で考えられることを示す証拠すら見せない” “自分の頭で考えられることを示す証拠すら見せない” 今も一緒で成長の痕跡が感じられない

[HZUSY3c8QCE63dKY]

全てに、理由がある。だから、今でも、昭和史が、研究され、題材になり、歴史的な、魅力を持つんだと思う・・・

[p8q]

"「そればかりでなく、500人以上と推測される多くのジャップが自害した。まだアメリカ人を殺すことができたかもしれないのに、自らの腹部に手りゅう弾を押し当てて内臓を吹き飛ばして死んでいった」"。

[strawberryhunter]

投降しないのは理解できるが、自殺は理解に苦しむ。敵兵を一人でも多く殺傷する必要があるはずだ。／アメリカ人が民間人を虐殺したことは未来永劫忘れてはいけない。

[yamamototarou46542]

「だまされやすく、ひたむきな小さな兵士」を「制圧するのはたやすいことではない」か、

[tarodja3]

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[mutinomuti]

沖縄でもベトナムでもユーゴでもイラクでもアフガンでも人権なんて考えずに殺戮してたんだから(´･_･`)原爆も枯葉剤も一般人への空爆も劣化ウラン弾もクラスター爆弾も、傀儡政権も

[tacticsogresuki]

良い記事。記者でさえ日本人への憎悪に染まっていく姿が垣間見える。今日では避けられた戦争だといわれる太平洋戦争だが、米国の認識の甘さはここでも露わになる。米兵の損害は米国の責任、日本人の損害は日本の責任

[red_kawa5373]

「死は鴻毛よりも軽し」を引き継いるのが日本のサヨク。日本人の命より、平和憲法を大事にして「攻め込まれても、降伏しよう」とか言い出す。いきなり攻め込んできた敵国が、市民の生命財産を守ると思ってるの？