Aaron Swartzが自殺により26歳の若さでこの世を去った - YAMDAS現更新履歴

Aaron Swartz commits suicide - The Tech 元々は三連休明けに更新する予定だったが、そんなこと言っていられない事件が起きたので。 既にご存知だろうが、Aaron Swartz が自殺した。享年26……いくらなんでも若すぎるだろう。 彼の仕事は多岐にわたる。RSS 1.0 の共同編集者（当時14歳）、初期 Creative Commons のアーキテクト、Reddit の立ち上げ（正確には創業者ではない）、DemandProgress.org の立ち上げといったプログラマ、起業家、アクティヴィストとしての仕事が知られるが、他にも旺盛な執筆家であり、初期の Open Library に代表される Wiki 的なサイトにいくつも携わり、また theinfo.org などウェブスクレイピング関係も外せない。今をときめく Apple ウォッチャー John Gru

[Marin_MTB]

どうしてクズの俺じゃ無くて、実績を出している人が先立たれてしまうのか…。ご冥福をお祈りします。

[moerrari]

関連 → はてなブックマーク - 生産的になろう　（Aaron Swartz のブログから） - http://b.hatena.ne.jp/entry/www.emptypage.jp/translations/aaron/productivity.html

[kabukisan]

“Aaron Swartz”

[kitone]

海外情報も含めて。"彼にはこれからできる仕事がまだまだいっぱいあったはずなのだ。彼のコードで世界が変わるはずだったのだ。"

[gabuchan]

R.I.P.

[warriorking]

Aaron Swartzが自殺により26歳の若さでこの世を去った - YAMDAS現更新履歴

[raitu]

新進気鋭そのものと言える人だったのに。10代半ばから凄まじい功績を上げてた。オフィス勤めが大嫌いなど不安定な所もあったらしいけど、それにしてもなあ、、、

[YaSuYuKi]

世界が良くなる速度が、確実に一歩遅くなってしまう……

[Sabarya]

なんだか図書館ぽい人生、と思ったのは私だけだろうか・・

[mohri]

「彼の仕事は多岐にわたる。RSS 1.0 の共同編集者（当時14歳）、初期 Creative Commons のアーキテクト、Reddit の立ち上げ」……「theinfo.org などウェブスクレイピング関係」「John Gruber と Markdown を考案」……RIP

[sivadselim]

Aaron Swartzが自殺により26歳の若さでこの世を去った - YAMDAS現更新履歴

[TequilaBancho]

Aaronに追悼続々。

[burnworks]

『彼にはこれからできる仕事がまだまだいっぱいあったはずなのだ。彼のコードで世界が変わるはずだったのだ』

[NOV1975]

残念極まりない。

[gyu-tang]

Arron

[pokute8]

"彼についてよく知らない人は～読まれるのがよかろう" 読んでみた。意識の高い人たちが好きそうな言葉が並んでたけど、それの行き着いた先が自殺ってのはなんだかちょっと物悲しい。自由になりすぎたんだろうか。

[momJ]

aaron swartsの実績。享年26歳。

[K-Ono]

アメリカにも体罰が(たぶん違う

[mkusunok]

yomoyomoさんの解説がよくまとまってる。ご冥福をお祈りします

[ks1234_1234]

"I'm so sorry for Aaron, and sorry about Aaron." あまりに不謹慎だが，「ああスカイハイの口癖ってアメリカ語的に意味があるのか」とようやく思った。

[kamei_rio]

RSSの共同編集者(当時14歳)

[kimihito]

Aaron Swartzが自殺により26歳の若さでこの世を去った - YAMDAS現更新履歴

[morioka]

残念ながら偉さがわからないんだよな。

[LondonBridge]

最年少の W3C エバンジェリストだった人

[y2_naranja]

何が彼をそこまでさせてしまったのだろう…。

[osaka_akiba]

私は今、社会でマナーや礼儀、思いやりなどと言ってるのに、それ以前の見返りを求めない優しさをしない嘘つきと、汚い人間だらけな事に絶望している

[ortica]

[h:keyword:Aaron Swartz][search:Aaron Swartz]

[raimon49]

若い

[pho]

情報共有の未来 http://tatsu-zine.com/books/infoshare と併せて読んでいる。