【翻訳】 図解 プロダクトづくりの構造 - ykmc09 blog

訳者注 本記事は、Dan Schmidt 氏のブログ記事「A Visual Vocabulary for Product Building」をご本人の許可のもと日本語訳したものです。 ninjinkunさん、Koshiro Kumikoさんにレビューにご協力いただきました。的確かつ、建設的で思いやりのあるアドバイスとフィードバックに感謝します。 同一著者の関連記事としてこちらもぜひ合わせてご覧ください：【翻訳】プロダクトマネジメントトライアングル 以下、翻訳本文です。 プロダクトビルダー（訳注：プロダクトをつくる人たち）が自分のプロダクトに当てはめられるような、成功するプロダクトをつくる方程式はありません。これは、プロダクトが置かれている常に変化するコンテキストに、プロダクトづくりの詳細が大きく左右されるからです。あるプロダクトで成功した戦略が別のプロダクトではまったくあわないこともありま

[OrientHistory]

近江商人の「三方良し」かな？

[simomm]

プロダクトトライアングルを機能させる体制・組織をどうやって作るかという話。

[sugimori]

フィットミスフィットのマトリクスがわかりやすい

[ohbarye]

“各頂点の多様なインプットを、統一の取れた行動可能なナラティブへと融合するというメタ認知的なタスクが必要になる”

[mohri]

三角形の頂点とエッジの説明は分かりやすいけれど、頂点に隣接する逆三角形部分が複雑。それぞれ開発プラン、ユーザーストーリー、ビジネス戦略

[hi1280]

TUとか、TBとか、なるほどなー

[laptice]

プロダクト制作におけるチームメンバーの関心範囲や強み弱みの位置づけと、カウンターパートからどういったインプットを意識的に吸収しなければならないかを図解した記事。知見の塊だ。

[bokukanochat]

メモ

[tossy_yukky]

この図解は初めて見た

[kujiraneko28]

へー、このやり方も面白いね

[sharaku3eyes]

面白い

[tacar]

“works 2021-04-13 【翻訳】 図解 プロダクトづくりの構造 プロダクトマネジメント 翻訳記事 ”

[securecat]

図解なのに図は翻訳しないのね

[iucstscui]

プロダクトマネジメントトライアングルの理解が進んだ

[t0ng]

勝てはしないが、説得材料にはなる

[nobuking]

これは読み応えある！

[kzkohashi]

お

[prg_yukke]

“プロダクト組織はプロダクト周辺における重要な役割を認識し、その役割を満たす必要があります。プロダクトの置かれたコンテキストに応じた機能を果たすために、バーテックスビルダー、エッジビルダー、フルトライ

[miholovesq]

わかりやすい

[negative_goggle]

プロダクトをつくり育てるための良いフレーム。ただ「上辺はとてもよく見える」ってプロダクトにならないようにするにはどうしたらいいんだろ。っていつも思う。

[katsusuke]

プロダクトに特化した変形KJ法みたいで非常によさそう

[akirafukuoka]

プロダクトを技術、ユーザー、ビジネスの観点からのフィットを表現するプロダクトトライアングル。ここでのプロダクトは物理的なものではなく3者の関係性そのものであり #ブランド とほぼ同義だと思います。

[akanama]

人の役に立ち、実現可能で、儲かるもの。

[ryuzee]

これはわかりやすいなー

[takaumada]

“プロダクトとはモノではなく、テクノロジー、利用する（かもしれない）人、そして資金を提供するビジネスとの間の進化する関係自体を指します”