iucstscuiのブックマーク (143)

  • 最強のチームが最高のプロダクトを作る

    社内のプロダクトマネージャーやイノベーターに向けて話した内容です。 価値の探索に適したチームとその作り方について話しました。 口頭でフォローした内容も多いですが、スライドが参考になると嬉しいです

    最強のチームが最高のプロダクトを作る
  • 組織という仕組みで解決することの難しさ、あるいはマネジメントに超人を求めるのは間違っているだろうか - Kengo's blog

    そりゃ間違ってるんだけど、ではどうするべきなのかが見えてないなぁという話です。 事業が大きくなると組織という仕組みの重要性が上がる 同僚が何千人といたメガベンチャーから社員数20数人のスタートアップに転職してから1.5年経ちました。ここまでに自分が貢献した内容にはSREや医療情報技師としてのものも当然あるのですが、マネジメント経験のあるIndividual Contributorという立場から組織の成長や組織における連携について補足や関連情報を提供するということも意外とありました。例えば社内ブログや社内勉強会で触れたものには以下のようなものがあります: コーチング紹介 ヒューマンスキル紹介 爆速アウトプットを組織的に支える施策 事業の急成長における表側と裏側 稟議入門 こうした知識や観点を個々人が持つことは、ボトムアップと呼ばれる自発的な行動を支援する意味では大きな意味があります。そして少

    組織という仕組みで解決することの難しさ、あるいはマネジメントに超人を求めるのは間違っているだろうか - Kengo's blog
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    iucstscui 2024/01/03
  • こんなエンジニアリングマネージャだから仕事がしやすいんだなぁと思う10個のこと - Mitsuyuki.Shiiba

    最近、毎日のようにEMのいくおさん( @dora_e_m )とTwitterXでわちゃわちゃしてる。彼のポストを見ていると、ガンプラをつくるかビールを飲むかしかしていないように見えるが、それで合っている。 という冗談はおいといて真面目な話をすると、エンジニアとしての僕は彼と仕事ができている今の時間のことを当に貴重な時間だと思っている。とにかく仕事がしやすいし、いろいろな気づきを与えてくれるおかげで、自分自身の成長も感じている。 エンジニアリングマネージャとしての知識が豊富でスキルが高いというのはもちろん、人との接し方や日常的なふるまいもとても尊敬できるものなのだ。 そこで今日は、僕が彼とこの3ヶ月間仕事をしていて、やりやすい・尊敬していると感じていることの中から10個だけ簡単に紹介しようと思う。僕からいくおさんへの日頃の感謝の気持ちをあらためて書いておこうと思っただけとも言う(ふだんから

    こんなエンジニアリングマネージャだから仕事がしやすいんだなぁと思う10個のこと - Mitsuyuki.Shiiba
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    iucstscui 2023/12/23
  • カフェをぶち抜くコーヒーは誰でも淹れられる|sumiren

    コーヒーアイコンのsumirenです。 この記事は株式会社ヘンリーAdvent Calendar 2023の16日目の記事です。昨日は @yoshiba のレセプト管理士認定試験に合格した話 という記事でした。 背景皆さんコーヒーは好きでしょうか。 美味しいコーヒーというと、ちょうど自宅で中華料理でも作るかのように、「お店には敵わない」といった印象を持たれている方が多いことかと思います。プロがくるくるとドリップポットを回して湯を注ぐと魔法のように美味しいコーヒーができあがる。そういった印象を持たれている方も少なくないのでしょうか。 実はそんなことはありません。知識と少しのお金さえあれば、カフェに勝るコーヒーを自宅で淹れることができます。もちろん、カフェには空間や流れる時間といったカフェならではの良さがありますし、筆者もしょっちゅうカフェにいきますが、味だけにフォーカスすれば、自宅でカフェを

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    iucstscui 2023/12/17
  • マネージャーに全てを決められたくない vs マネージャーには答えを持っていてほしい問題について - yo-log

    Engineering Manager Advent Calendar 2023 7日目の記事です。 結論ファーストで書きます マネージャーは答えを持っていません。 大事なことなのでもう一度言います。 持っていません。 この問題ってそもそもなに? 細かくみてみましょう。 マネージャーに全てを決められたくない マネージャーがHowまで決めてくるケースや、現場チームが決めたHowに対して口出ししてくるようなケースにおいて発生する事象です。 ものによってはWhyやWhatまで現場で考えたいんだ、というケースもあるかもしれません。 「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法/product management rsgt2023 - Speaker Deck こちらのスライドにあるような「私考える人」的な動きになっているマネー

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    iucstscui 2023/12/09
  • 「選択と集中」が非連続な成長に効果的な理由──ChargeSPOTを上場へ導いたグロース戦略の全貌

    高校卒業後、陸上自衛隊に入隊。除隊後は編集プロダクションで執筆・編集などを行う。11年にnanapi(現Supership)入社し、ハウツーサイト「nanapi」のほか、起業家向けメディア「The First Penguin」立ち上げなどに携わる。2016年10月よりログミー株式会社でメディア運営に従事。18年1月よりメルカリに入社。「メルカン」運営を担当。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナ

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    iucstscui 2023/12/05
  • 体験欠乏症|shinshinohara

    お金もらうわけにいかないし、晩飯だけべさせて」という約束で家庭教師をしていたことがある。指導することになったその子の状況について、家族全員に説明していたところ、その子の妹が不思議そうに「なんで文章みたいに話せるの?」と聞いてきた。 その家族の会話は、ほとんど単語で終わっていた。「ねえ、○○は?」「おい、△△しろ」その場の状況から察することができるから、単語で事足りる生活をしていた。状況から察する能力があるのだから、頭は悪くない。ただし、言葉を鍛えられる環境にはなかった。 もちろん家族の誰も、を読む習慣がなかった。「文章」と出会うのは、学校の教科書くらい。そんな生活環境の中で、私のように「文章」のように論理を組み立ててしゃべる人と出会って、その妹は驚いたようだ。 そのような生活環境で言葉を鍛えることができるかというと、難しい。言葉を鍛えなければ、学校の勉強についていくのも難しくなる。何

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    iucstscui 2023/12/05
  • データ分析って何したらいいの? マーケターに必要な「データ活用7つの視点」 | 【レポート】デジタルマーケターズサミット2021 Summer

    データ分析って何したらいいの? マーケターに必要な「データ活用7つの視点」 | 【レポート】デジタルマーケターズサミット2021 Summer
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    iucstscui 2023/12/04
  • 良いKPIとはなにか、あるいはガールズバー施策について|樫田光 | Hikaru Kashida

    こんにちはHikaru Kashidaです。 今回の記事では良いKPIとはなにか、について書きたいと思います。 気づいたらとっても長い記事になっていたので、ご注意ください。 この記事で述べることのまとめ ・"良いKPI"は『正しさ』と『使いやすさ』という要素に分けられる ・この両立は難しく、良いKPIを作るのは簡単ではない ・正しくないKPIはガールズバー施策を生む ・良くないKPIの例はごまんとある読んだ方の感想 公開後、素敵な感想をたくさんいただけたので、いくつかはらせていただきます。 KPIとは KPIというのは「Key Performance Indicator」、つまりビジネスなどの計画においてコアとなるパフォーマンス指標(数値)のことです。 KPIの起源ですが、1992年に米国で提唱された『Balanced Score Card』という経営手法のいち要素として登場したのが普及の

    良いKPIとはなにか、あるいはガールズバー施策について|樫田光 | Hikaru Kashida
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    iucstscui 2023/12/04
  • 御社のAdventCalendarの記事が集まらない理由とよいテックブログの育て方。

    この記事のターゲット テックブログでAdventCalendarを主催して記事を集める立場になった人。 ひいてはテックブログ編集部の人。 特にAdventCalendar参戦が3~5回目くらいのマンネリ感が漂い始めたようなところの話をしています。 なぜAdventCalendarの記事が集まらないのか。 どうして集まらなくなるのか、という点にフォーカスして書いていきます。 この記事の結論を先に書く 流行ってないブログに、人事考課で評価されもしないのに投稿するほど御社のエンジニアは暇でも物好きでもありません。 執筆コストを下げる努力はしましたか? 執筆コストに対するリターンを用意しましたか? 最低でもリターンが出るよう戦略を練りましたか? 執筆者を安心させましたか? それをせずに「AdventCalendarの記事、もっと集まらないかなー」と祈っているだけなら主催のあなたに問題があります。

    御社のAdventCalendarの記事が集まらない理由とよいテックブログの育て方。
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    iucstscui 2023/12/04
  • CTOの頭の中:技術を財務で表現する|Shin Takeuchi|note

    会社の体制が大きく変わり、カオスの中に少しの静寂(暇)ができました。特に日々執行に勤しんでいる方々は皆そうだと思いますが、色んなこと考えているのにそのプロセスをアウトプットする機会があまりなく、結果や結論、最終的な決断のみが共有されるため、サクセッションプランに対する有効な情報を残すことも出来ていないことと思います。僕もその一人。 この時間を有効に活用するため、頭の中にあるイメージと考え方をここに、時間の許す限り吐き出していこうと思います。時折、言葉が足りないところも前提条件やバイアスの記述が足りないところもあるかと思いますが、混沌とした頭の中を曝け出すプロセスにはつきものですので、大目に見ながら読んでいただけると幸いです。 財務諸表と同じように見える化する会社は財務諸表によって経営されるものなので、経営者たるもの財務諸表を見ながら戦略を立てるべきであると僕は考えています。数字以外信じない

    CTOの頭の中:技術を財務で表現する|Shin Takeuchi|note
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    iucstscui 2023/12/04
  • プロダクトリーダーシップのヒントが見つかる - EMPOWERED を読んだ - - はんなりと、ゆるやかに

    EMPOWERED - 普通のチームが並外れた製品を生み出すプロダクトリーダーシップ - を読みました。今、私が置かれている状況におけるヒントがたくさん書かれており、タイミングも相まって最高の書籍でした。 EMPOWERED 普通のチームが並外れた製品を生み出すプロダクトリーダーシップ 作者:マーティ・ケーガン,クリス・ジョーンズ日能率協会マネジメントセンターAmazon 書は「エンパワーされたプロダクトチーム」を築く方法が書かれています。「エンパワーされたプロダクトチーム」とは「力を与えられたチーム」というニュアンスです。チームが能力を発揮できるためのリーダーシップが学べます。チームを育てて、顧客に愛され、ビジネスがうまくいくプロダクトを作っていくのです。 ブログでは書の要約というよりは、書を読んで特に響いた部分をまとめていきます。 書の目次 PART I:一流テクノロジー

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    iucstscui 2023/11/25
  • 【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書|石井賢介

    2020年5月末でP&Gのブランドマネージャーを退職しました。僕はこのNOTEで、P&Gで非言語的に受け継がれているマーケティングの思考法を、分かりやすい教科書のようにまとめようと思います。気で読めば1時間かからず読めると思います。が、ちゃんと理解すれば知識レベルとしては何冊分にもなることをお約束します。さらには、そのマーケティング思考の先に、僕がどんなマーケティングの進化を考えていて、そのために次のチャレンジとしてどんなアクションを取ろうと思っているかも最終章にまとめようと思っています。 総合商社から中途採用でP&Gのマーケティング部に採用され、シンガポールのアジア社への異動も伴いながら、世界最高峰のブランドマネジメントの"いろは"に触れらたことは、当に幸運なことです。直近では、ファブリーズのブランドマネージャーとして、ブランドレコードとなる売り上げを達成することが出来たのは、

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    iucstscui
    iucstscui 2023/11/09
    “SMAC”
  • 音部大輔氏に聞く!ビジネスレビューの技術 ~ 事業を持続的に成長させるPDCA設計のポイント ~|セミナーレポート | [マナミナ]まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン

    マナミナトップ セミナー・イベント 音部大輔氏に聞く!ビジネスレビューの技術 ~ 事業を持続的に成長させるPDCA設計のポイント ~|セミナーレポート マーケティング活動の「振り返り」が正しく行えていない。そう感じる方も多いのではないでしょうか。外部組織に任せているなどの理由から、客観的な「振り返り」ができておらず、「振り返り」のクオリティコントロールをどうすべきかというお悩みも多く耳にします。来、事業やブランドを持続的に成長させる上で重要な役割を担うビジネスレビュー。このビジネスレビューをどのように行い、どう利活用するべきか。セミナーでは、クー・マーケティング・カンパニーの音部大輔氏を迎え、企業におけるビジネスレビューや「振り返り」の実態、重要性などについてお話を頂き、後半ではビジネスレビューの具体的なフォーマットを用意し、構成や記入法について解説しました。

    音部大輔氏に聞く!ビジネスレビューの技術 ~ 事業を持続的に成長させるPDCA設計のポイント ~|セミナーレポート | [マナミナ]まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン
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    iucstscui 2023/11/09
  • 「心理的安全性」をバリューに掲げたけど、ほぼ効果がなかった話|藤田 雄一郎

    今回は、組織づくりについての話。 現在うちの会社は7期目で、メンバーは業務委託の方を含めると100人近くになりました。 おかげさまで退職率も低く「みんないい表情で働いてますね」と言っていただくことも増えました。心理的安全性も高く、「組織をよくするために自ら積極的に動く」というカルチャーが醸成されていると自負しています。 ただ、ずっと平和でいい感じだったのかというと、そんなことはありません。当初、組織づくりはめちゃくちゃ大変で、起業して最初の2〜3年はずっと組織のことで悩んでいました。 そんな状態から、どうやって今のようになったのか? 同じように組織づくりに悩んでいる人のヒントになればと思い、僕の経験を書いてみたいと思います。 「お前やれるのか?」みたいな空気感初期の頃、オフィスはシーンとしていて緊張感がありました。 プロフェッショナリティのすごく高い人たちが集まっていて「俺はこんだけやるけ

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  • プロが出す「ChatGPT」への優れた“指示"の中身

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    プロが出す「ChatGPT」への優れた“指示"の中身
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    iucstscui 2023/04/29
  • 時は金なり! 「時間配分」を最適化できる、エンジニアのためのロードマップ活用マニュアル【連載:小城久美子】 - エンジニアtype | 転職type

    連載では、プロダクト開発に携わるエンジニア読者向けに「成功につながるプロダクト開発」を実現するためのプロダクトマネジメントの基の考え方や応用テクニックを、国内外の企業の優れたプロダクト開発の取組みを事例にとり、小城久美子さんがエンジニア向けに紹介・解説。明日からすぐに使える「いいプロダクト開発」をかなえるヒントを提供します。 小城久美子(@ozyozyo) ソフトウェアエンジニア出身のプロダクトマネジャー。ミクシィ、LINEでソフトウェアエンジニアスクラムマスターとして従事したのち、『LINE CLOVA』や『LUUP』などにプロダクトマネージャーとして携わる。そこでの学びを活かし、Tably社にてプロダクトマネジメント研修の講師、登壇などを実施。書籍『プロダクトマネジメントのすべて』(翔泳社)共著者 「ロードマップがない」もしくは「ロードマップは存在するが形骸化している」という状況

    時は金なり! 「時間配分」を最適化できる、エンジニアのためのロードマップ活用マニュアル【連載:小城久美子】 - エンジニアtype | 転職type
    iucstscui
    iucstscui 2023/03/15
    プロダクトの連続的な成長と、非連続的な成長のマトリクスや3本のロードマップは新しい視点が得られそう。
  • プロジェクトのスコープ調整を考える - 開発チームが信頼を獲得し変化に対応するためのアプローチ - Agile Journey

    日々、懸命に開発にあたっていても、スコープ調整は否応なく発生します。Agile Journeyの読者の方も、「予定していた機能開発を削らないといけない」と判断せねばならない経験をお持ちかもしれません。こうした判断をネガティブなものではなく、「変化への対応」と捉えて前向きにプロジェクトを進めるためには、なによりも信頼が必要、と語るのは、10年以上、アジャイルコーチとしてさまざまなチームに関わってきた安井 力さんです。安井さんが信頼を積み重ね、「変化に対応できる」チームになるために必要なことを解説してくれました。 プロダクト開発の中で「あれがほしい」「いつまでにほしい」「もっと早くほしい」とリクエストされることは珍しくないでしょう。また一方で、開発側から「これは難しい」「それまでにはできない」「思ったよりも時間がかかる」と伝えないといけない状況も、これまた珍しくはありません。さまざまなツールや

    プロジェクトのスコープ調整を考える - 開発チームが信頼を獲得し変化に対応するためのアプローチ - Agile Journey
    iucstscui
    iucstscui 2023/02/01
    とても詳しく分かりやすい。読んでて自分の考えが整理された感覚もある。ありがたや。
  • ORSC 実践コース完了したので色々まとめ :: callas1900.net — A simple page of mine