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『月曜日のたわわ』広告問題(9) ふたたび広告と製品、そして多様な表現文化 | 江口某の不如意研究室
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『月曜日のたわわ』広告問題(9) ふたたび広告と製品、そして多様な表現文化 | 江口某の不如意研究室
てなわけで、「たわわ」広告についてちょっと見てみたんですが、イギリスの広告基準協会やアンステレオ... てなわけで、「たわわ」広告についてちょっと見てみたんですが、イギリスの広告基準協会やアンステレオタイプアライアンスの基準や倫理綱領みたいなのを使ってあの広告を非難するのは私には難しそうに見えます。広告と製品・作品は別のものです。作品を非難したいのであれば作品自体を非難した方がよいと思う。これは表現の規制というよりはまずは批評の話になるので、ぜひ読んで批評したらよいと思います。電車のなかにいる真面目そうに見える青年の内面がさまざまな欲望に満ちてる、みたいなのはキモいとは思いますが、それはそれで表現だ。 しかし、広告が、イギリスや国連女性機関の提唱している「精神」みたいなものに 十分にそってない 、みたいなことはもしかしたら言えるかもしれない。ここで注意しないとならんのは、理想みたいなものについては、その実現に努力するのは称賛されるべきことであっても、十分にその理想に貢献していないからといって