新規事業の担当者に「差別化の罠」を伝えたい - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

この記事はProduct Manager Advent Calendar 2018 - 25日目の記事です。 PMではなかったはずなのにズルズルとPM代行業をやることになって、新規事業の立ち上げで四苦八苦しながら綴ったポエムになります。 お願い 何歩も前を進んでいる先輩方からすると、この記事の言い分はアンチパターンなのかもしれません。 読んでいて「こいつはまだまだ青いな」と思ったら、ぜひツッコミをください！ 背景 2018年には社内外でいくつかの新規事業に関わりました。 そこで多くのエンジニアが「xxxと同じものを作るだけではないか」と不満を持っているのを見ました。 中にはプロダクトマネージャー自身が「差別化の罠」に陥っているところもありました。 差別化の罠 「差別化の罠」と私が呼ぶのは、その名の通り「差別化にこだわったせいでかえって企画が失敗する」というアンチパターンのことです。 「この

[yuzutas0]

書きました！（今更）

[ikedas]

とても良い記事。「ヒットするサービスに「特別な何か」なんてない」ほんとそうね。兎にも角にもスピード。そして信頼できる顧客からのフィードバック。初期はほんとこれに尽きるよ。

[miragestlike]

後半ww

[RyotaTakimoto]

みんなが自分の好きなものの代理店（一時・非常勤）になれるサービス、やっぱいけそだなー。どうしたらいけるんじゃろ。

[kurokawada]

「「差別化の罠」と私が呼ぶのは、その名の通り「差別化にこだわったせいでかえって企画が失敗する」というアンチパターンのことです」

[tune]

声に出して読みたい日本語だ。またいつか帰ってくることになるだろう

[airj12]

徐々にオブラートが溶けていく感じがとても好き

[mactkg]

最高だ…。◯◯と何が違うの？◯◯と同じでは？どうしても考えてしまう

[hikoharu06]

コピーキャット読もう。後半の盛り上がりww