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yuzutas0のブックマーク (2,367)

  • 複数の企業でデータエンジニアとして求められたスキル - yasuhisa's blog

    最近「ああ、これ前職でも前々職でもやったことあるなぁ」という仕事があった。データエンジニア(やその関連職種)として働き始めて約5年、3社でフルタイムとして働いてきて「このスキルは業界や組織規模が変わってもデータエンジニアとしてスキルを求められることが多いな」と感じたものをまとめてみることにした。棚卸し的な意味はあるが、特に転職用などではないです。 前提 どこでも必要とされたスキル データマネジメントに関する概要レベルの知識と実行力 セキュリティや法令に関する知識 事業ドメインに関する興味関心 他職種とのコミュニケーション能力 コスト管理 / コスト削減のスキル ソフトウェアエンジニアとしてのスキル DataOpsやアラートのハンドリング能力 分析用のSQLを書く力 古いテーブルやデータパイプラインを置き換えていくスキルや胆力 あるとやりやすいスキル 関連部署の動きを何となく把握しておく力

    複数の企業でデータエンジニアとして求められたスキル - yasuhisa's blog
    yuzutas0
    yuzutas0 2024/04/29
    これらのスキルをメンバーに装着するにあたって、どういう順番・時間軸で、どういう教材・業務を渡して、どういうサポートをしていくと効果的か?という部分を試行錯誤してるので、その辺りを皆でワイワイ話したい。
  • 何を言うか?どう言うか?いつ言うか?を考えるヒント - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    「何を言うか?」「どう言うか?」「いつ言うか?」 こういった悩みを抱えているビジネスパーソンは多いのではないだろうか。 メンバーとの1on1でどこまでフィードバックすべきか悩むマネージャー。 クライアントへの報告会でどこまで細かく話すべきか悩むコンサルタント。 事業部門への報告会でどこまで細かく話すべきか悩むITエンジニア。 我々が「何を言うか?」「どう言うか?」「いつ言うか?」に悩んでしまうとき、 以下の観点が混ざってしまっているように思う。 <相手のShouldとWant> 相手が知らなくていいこと、興味のないことを伝えようとすると空回りをしてしまう。 相手が知るべきこと(Should) 相手が知るべきでないこと(Not Should) 相手が知りたいこと(Want) 相手が知りたくないこと(Not Want) 「相手」の4観点を組み合わせると「相手は興味を持っていないけど、立場上知っ

    何を言うか?どう言うか?いつ言うか?を考えるヒント - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
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    yuzutas0 2024/04/25
  • 行動力を身につけるためのレッスン - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    以下の記事に対するコメントを読んで思ったことを書く。 yuzutas0.hatenablog.com 頑張りたくても頑張れないあなたへ 気持ちはよく分かる。 実力も実績もないけど、かといって努力もできない。 何とかごまかしながら生きている。 みたいな時期が私にもあった。 「明日が今日よりも良い1日になる」と思えないことが辛かった。 不安を抱えながらの毎日が苦痛だった。 頑張れないから上手く行かないし、上手く行かないから頑張れなかった。 逃げたり先延ばしにしても、根的には何も解決せず、余計に悪化するだけだった。 そんなネガティブな悪循環に陥っていた。 頭では分かっていた。 努力すればその分だけ1歩ずつでも前に進むことができる。 サボるよりも頑張るほうが精神的にラクになる。 頭では分かっているんだけど、行動に移すことが難しかった。行動を続けることが難しかった。 「行動力のある人たち」に正論を

    行動力を身につけるためのレッスン - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
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    yuzutas0 2024/04/15
  • 自分が会社員だった時の転職活動 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    自分が会社員だった時の転職活動、必ずしも毎回全部できていたわけではないけど、一応こういうステップを意識していたなぁ、というノウハウのシェア。 ①1度に1社だけを受ける。エージェントではなくリファラルで紹介者を見つける。2社以上を同時に受けるのはちょっと大変かなと考えていた。 ②紹介者に社内の課題を聞いて、イシュー度(当に解く価値があるか?)やCan(自分のスキルや経歴に合う領域か?)とのマッチングを確認する。 ③カジュアル面談やリファラル事会で社内課題やカルチャーをヒアリングする。なるべく違う立場のメンバーに来てもらって、見え方や意見のズレを探り、正確な状況を把握する。必要に応じて事前にNDAを締結する。 ④外部事例をリサーチしてその会社にマッチする解決案を考え、提案資料にまとめて送る。入社後に期待される動きの1つを先に実施し、③の参加者が投下した時間コストはこの成果物でお返しとする。

    自分が会社員だった時の転職活動 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
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    yuzutas0 2024/04/11
  • この1年半で実施した「16の人事施策」を振り返る|風音屋(かざねや)

    代表の @yuzutas0 です。風音屋(@Kazaneya_PR)では「1人目の人事担当」を募集しようとしています。 これまでは代表である私が中心となって人事系の施策を進めてきました。「事業は人なり」ということで、人事に関する書籍を30冊ほど読み漁り、1つ1つ試行錯誤を重ねています。この記事では、私自身の思考の整理を兼ねて、これまでの取り組みをシェアします。 風音屋という会社が「人事の重要性と気で向き合っている会社なんだな」「人事をきちんとやろうとしているんだな」と伝わってもらえると嬉しいです。 ⚠️注意事項: ・人事周りのルールは今後変わっていく可能性があります。最新状況についてはカジュアル面談でお問い合わせください。 ・「これがベストだ!」と押し付けたり、「これが上手くいった!」とアピールする意図はありません。率直に振り返りと課題意識を書きました。むしろ反省点と学びだらけです。 ・

    この1年半で実施した「16の人事施策」を振り返る|風音屋(かざねや)
    yuzutas0
    yuzutas0 2024/03/21
    “「人事担当に同じことを1からやってほしい」と考えているわけではありません。採用業務などの一般的な仕事を人事担当にお願いできるように、先に経営者として土台の部分を整えてきた、という話になります”
  • プロフェッショナルとして活躍するための「3つのスキル」と「5つのスタンス」|風音屋(かざねや)

    風音屋(@Kazaneya_PR)では、カジュアル面談や採用面接の際に「ソフトスキルよりもハードスキルのほうが重視されますか?」と聞かれることがあります。よくある誤解ですが、答えは「NO」です。両方を重視しています。 この記事では、風音屋カルチャーの根幹である「プロフェッショナル・マニフェスト」をご紹介します。「まさに自分が日々大事にしていることだ」といった共感や、「自分のキャリアに足りないのはこれだったのか」といった気付きに繋がればと思います。 「3つのスキル」と「5つのスタンス」風音屋は、プロフェッショナルとしての約束事「プロフェッショナル・マニフェスト」を掲げています。このマニフェストの核となるのが「3つのスキル」です。そして、3つのスキルを伸ばすための土台が「5つのスタンス」となります。 【3つのスキル】 3)依頼者の目的に沿ってプロジェクトを定義し、推進する(Project Sk

    プロフェッショナルとして活躍するための「3つのスキル」と「5つのスタンス」|風音屋(かざねや)
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    yuzutas0 2024/03/14
  • メンバー1人1人のスキルアップを促す「等級(グレード)」と「給与テーブル」|風音屋(かざねや)

    風音屋(@Kazaneya_PR)では、メンバー1人1人のスキル水準をモニタリングし、さらなる成長を促すための仕組みとして「等級(グレード)」を設定しています。プロフェッショナル人材が少しでも正当な評価とフィードバックを受けられるように試行錯誤を経てきました。 採用選考を進める中で「自分の場合はどのくらいのグレードになるのか?」というご質問をいただく機会が多々あります。この記事では、どういった考え方でグレードを設計・運用しているのかを、給与テーブルとセットで解説します。 注意事項クライアントワークを担当するAnalytics部門を想定した内容となっています。Backoffice部門の給与テーブルは試行錯誤中ですが、ベースとなる考え方は同じような形に落ち着くはずです。 人事周りのルールは今後変わっていく可能性があります。最新状況についてはカジュアル面談でお問い合わせください。 すべての人にと

    メンバー1人1人のスキルアップを促す「等級(グレード)」と「給与テーブル」|風音屋(かざねや)
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    yuzutas0 2024/03/12
  • データマネジメント入門 - DX推進を支えるデータ基盤の重要性 / 20240125

    デル・テクノロジーズ様ならびにITmedia様が開催する「データ仮想化」セミナーの登壇資料です。 詳細は当社ニュースをご参照ください。 https://kazaneya.com/fdcdfd5026ab4ec6a56484955be98f06 過去登壇資料のショート版となります。フル版は以下をご参照ください。 https://speakerdeck.com/yuzutas0/20211210 <セミナーについて> - オンデマンド配信URL https://v2.nex-pro.com/campaign/63212/apply - セミナーレポート https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2403/07/news010.html - 資料ダウンロードのお問い合わせ https://kazaneya.com/contact <風音屋について>

    データマネジメント入門 - DX推進を支えるデータ基盤の重要性 / 20240125
    yuzutas0
    yuzutas0 2024/03/12
    登壇資料を公開しました!
  • 風音屋を初期から手伝っている星野さんに、この会社の魅力やモチベーションについて伺いました|風音屋(かざねや)

    風音屋(@kazaneya_PR)では、プロジェクト立案・推進、データ分析、データ基盤のシステム構築から保守運用まで幅広く支援を行っています。 今回は、創業初期から兼業(副業)で関わってくれている星野さんに、風音屋を手伝うモチベーションについてお伺いしてみました。星野さんは、ある意味では1人目社員のような存在で、業・副業の垣根を超えた活躍をしています。ぜひ風音屋の魅力を知っていただく機会になればと思います。 この記事に登場する人🍊 ゆずたそ:風音屋のCEO。 ⭐ 星野:風音屋を初期から手伝っている兼業データアナリスト。 🖊️ tekitoeditor:風音屋の広報をスポットで手伝っている編集者。 星野さんってどんな人?🖊️tekitoeditor:それでは早速ですが、簡単にプロフィールを教えていただけますか。 ⭐星野:自己紹介ですね。出身地は、新潟県の新発田(しばた)市です。すごく

    風音屋を初期から手伝っている星野さんに、この会社の魅力やモチベーションについて伺いました|風音屋(かざねや)
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    yuzutas0 2024/03/09
  • アナリティクスエンジニアのキャリアとデータモデリング 〜資料「30分でわかるデータモデリング」を読む前に知ってほしいこと〜 / 20240116

    株式会社リクルート様の社内勉強会で用いた資料となります。 関係者の許諾を得て公開しています。 <採用・カジュアル面談> https://kazaneya.com/recruit <サービス提供> https://kazaneya.com/service

    アナリティクスエンジニアのキャリアとデータモデリング 〜資料「30分でわかるデータモデリング」を読む前に知ってほしいこと〜 / 20240116
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    yuzutas0 2024/02/06
    リクルート様の勉強会にて「アナリティクスエンジニア」という役割が生まれた経緯と「データモデリング」を学ぶ意義について話しました。
  • 営業トークの中で生み出された工夫。アカウント名「ゆずたそ」の由来|風音屋(かざねや)

    風音屋(@kazaneya_PR)では、プロジェクト立案・推進、データ分析、データ基盤のシステム構築から保守運用まで幅広く支援を行っています。 当社の代表取締役を勤める横山は、風音屋の創業以前から「ゆずたそ(@yuzutas0)」というハンドルネームで活動しており、書籍『実践的データ基盤への処方箋』や『データマネジメントが30分でわかる』の著者名にもこのハンドルネームを用いています。 風音屋の採用面談やカジュアル面談で話題に挙がることが多いため、この記事ではハンドルネームの由来についてご紹介します。ぜひ代表の人となりを知っていただく機会にしていただければと思います。 この記事に登場する人横山:風音屋CEO。別名ゆずたそ。 星野:風音屋を初期から手伝っている兼業データアナリスト。 村田:風音屋の採用戦略アドバイザー。人事データ分析に詳しい。 アカウント名「ゆずたそ」は営業の掴みだった星野:

    営業トークの中で生み出された工夫。アカウント名「ゆずたそ」の由来|風音屋(かざねや)
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    yuzutas0 2024/01/20
  • デル・テクノロジーズ様、ITmedia様が開催する「データ仮想化」セミナーに代表・横山が登壇します - 風音屋

    デル・テクノロジーズ様ならびにITmedia様が開催する「データ仮想化」セミナーにて、当社代表・横山(ハンドルネーム:ゆずたそ)が登壇します。 <開催概要> 会期 2024年1月25日(木)15:00~16:45 形式 ライブ配信セミナー 参加費 無料 主催 デル・テクノロジーズ株式会社 企画協力 アイティメディア株

    デル・テクノロジーズ様、ITmedia様が開催する「データ仮想化」セミナーに代表・横山が登壇します - 風音屋
    yuzutas0
    yuzutas0 2024/01/20
  • 風音屋のレビュー文化を体現する「183の精神」について|風音屋(かざねや)

    風音屋(@Kazaneya_PR)広報です。風音屋への入社を検討している方に向けて、風音屋のレビュー文化をご紹介できればと思います。 ■ 由来は183件のレビューコメント風音屋では「183の精神」というキーワードがあります。代表である横山のアウトプットに対して、社内で183件の指摘コメントがついたことから来ています。 代表と聞くと「偉い人」のように聞こえてしまいますが、 その代表に対して社内から厳しいコメントが沢山ついたのは「風音屋らしい」ということで、会社のカルチャーを表現するキーワードの1つになっています。 ■ いつの間にか追加されていたSlackスタンプ「183の精神」というキーワードは以下のように使われています。 「183件の指摘コメントがついてもOK」というメッセージです。 細かいことでもいいから、たくさんレビューコメントをつけてほしい、たくさんフィードバックを提供してほしい、と

    風音屋のレビュー文化を体現する「183の精神」について|風音屋(かざねや)
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    yuzutas0 2024/01/13
  • 風音屋の代表が「新年の挨拶」として社員に話したこと|風音屋(かざねや)

    風音屋(@Kazaneya_PR)広報です。代表の横山(@yuzutas0)が「新年の挨拶」として社員に話したことを、一部の内容を伏せる形で掲載します。風音屋への入社を検討している方や、データ領域のお仕事をされている方は、ぜひご一読いただければと思います。 「これから話す内容は、センシティブなトピックなので、安易に迂闊なことを言いたくないという気持ちがあります。すごく悩んだのですが、私はデータ活用を支援する会社の代表であり、従業員の皆様とその家族の生活を預かっている経営者です。自分が従業員だったら代表にどう振る舞ってほしいかと考えると、この話をしないわけにはいかないと思い、経営メンバーでメッセージをまとめました。」と前置きをした後、横山は次のように話をしました。 新年あけましておめでとうございます。 と言いたいところですが、あまり明るい気持ちにはなれないというのが正直なところかと思います。

    風音屋の代表が「新年の挨拶」として社員に話したこと|風音屋(かざねや)
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    yuzutas0 2024/01/09
    「この代表のもとで働きたい」「この会社に入社したらきっと成長できる」と思ってもらえるように、今年も頑張っていきます。
  • 外部組織に分析目的でデータを提供するインフラ設計において考慮すること

    風音屋では、データエンジニア、データアナリスト、データコンサルタントを募集しています。 書籍執筆者やOSSコントリビューターなど、業界を代表する20名以上のアドバイザーと一緒にベストプラクティスを追求できる環境です。 ぜひカジュアルトークをお申し込みください。 風音屋アドバイザーのうっちー(@hanon52_)です。 datatech-jp Advent Calendar 2023 の25日目の記事です。 記事では、外部組織にデータ分析を委託するためのインフラ設計について、いくつかの論点を紹介します。 この内容は、Google Cloud Next Tokyo’23 におけるゆずたそさんの発表「データ分析の授業における Google Cloud の活用事例」を聞いた後に行ったディスカッションがベースになっています。 対象読者 外部組織にデータ提供を行っている、あるいは検討しているエンジニ

    外部組織に分析目的でデータを提供するインフラ設計において考慮すること
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    yuzutas0 2023/12/27
  • 大学のデータ分析の授業で Google Cloud を活用した話(登壇文字起こし)

    風音屋では、データエンジニア、データアナリスト、データコンサルタントを募集しています。 書籍執筆者やOSSコントリビューターなど、業界を代表する20名以上のアドバイザーと一緒にベストプラクティスを追求できる環境です。 ぜひカジュアルトークをお申し込みください。 風音屋(@kazaneya_PR)代表 ゆずたそ(@yuzutas0)です。 この記事は、Google Cloud Champion Innovators Advent Calendar、BigQuery Advent Calendar、datatech-jp Advent Calendar 2023 24日目の記事となります。 2023年11月に、Google Cloud Next Tokyo ‘23 というカンファレンスで「大学におけるデータ分析の授業」について話をしました。 この記事は発表内容の文字起こしとなります。講演スライ

    大学のデータ分析の授業で Google Cloud を活用した話(登壇文字起こし)
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    yuzutas0 2023/12/27
  • ITオペレーションから始めるデータマネジメント

    風音屋では、データエンジニア、データアナリスト、データコンサルタントを募集しています。 書籍執筆者やOSSコントリビューターなど、業界を代表する20名以上のアドバイザーと一緒にベストプラクティスを追求できる環境です。 ぜひカジュアルトークをお申し込みください。 風音屋(@kazaneya_PR) 共同代表の竹信です。 稿は datatech-jp Advent Calendar 2023 22日目の記事になります。 稿でお伝えすること SaaS含むITツールのオペレーション設計の視点から、データ活用・データマネジメントの考え方を組織に落とし込んでいくアプローチについて紹介します。 参考:ビジネスプロセスの教科書をもとに筆者が図式を追加し、作図 重要だが、投資されづらい「データマネジメント」 昨今、データ分析エンジニアリングの広がりとともに、データマネジメントにおいてもさまざまなツール

    ITオペレーションから始めるデータマネジメント
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    yuzutas0 2023/12/27
  • Looker Studio Pro で料金を抑えながらレポートを管理する方法

    チーム ワークスペースを使用した大規模なコラボレーション Looker Studio Pro では「自分がオーナー」「チーム ワークスペース」「サンドボックス」という 3 つのワークスペースが利用できます。 Looker Studio Pro の画面 1 つ目の自分がオーナーは、従来の Looker Studio と全く同じ環境として存在しています。そのため、このワークスペースでは Looker Studio Pro の機能が利用できません。 2 つ目のチーム ワークスペースは、Looker Studio Pro ユーザーのみが利用でき、ワークスペースごとにアセットを管理できます。チーム ワークスペースのメンバーであれば、ワークスペース内のアセットに自動的にアクセスできるようになります。 つまりチーム ワークスペースを利用することで、Looker Studio の中にグループが作れるように

    Looker Studio Pro で料金を抑えながらレポートを管理する方法
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    yuzutas0 2023/12/27
  • Digdag/Embulkと任意のバージョンのPythonを両立させたDockerイメージを作成する方法

    風音屋では、データエンジニア、データアナリスト、データコンサルタントを募集しています。 書籍執筆者やOSSコントリビューターなど、業界を代表する20名以上のアドバイザーと一緒にベストプラクティスを追求できる環境です。 ぜひカジュアルトークをお申し込みください。 風音屋 データエンジニアの濱田(@hrkhjp)です。 datatech-jp Advent Calendar 2023 の4日目の記事です。 記事では、 Digdag / Embulk と、任意のバージョンの Python の両方をインストールした Docker イメージを作成する方法について解説します。 想定する要件 PythonDocker 公式イメージ以外のイメージをベースにする Digdag と Embulk を使うため、Java 8 が必要になる そのため、ベースイメージに eclipse-temurin:8-j

    Digdag/Embulkと任意のバージョンのPythonを両立させたDockerイメージを作成する方法
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    yuzutas0 2023/12/27
  • dataformのSCDパッケージとdbtのsnapshot機能を比較してみた

    風音屋では、データエンジニア、データアナリスト、データコンサルタントを募集しています。 書籍執筆者やOSSコントリビューターなど、業界を代表する20名以上のアドバイザーと一緒にベストプラクティスを追求できる環境です。 ぜひカジュアルトークをお申し込みください。 こんにちは、風音屋 データエンジニアの妹尾です。 記事ではdataform の SCD パッケージと dbt の snapshot 機能を比較検証した内容をご紹介します。この記事は、BigQuery Advent Calendar 2023 の 15 日目の記事です。 dataform の SCD パッケージと dbt の snapshot 機能について 両者とも、 SCD(Slowly Changing Dimension) Type2 というデータの変更履歴を取得するための手法に則って実装されています。 データ分析をする上で、

    dataformのSCDパッケージとdbtのsnapshot機能を比較してみた
    yuzutas0
    yuzutas0 2023/12/27