フロントエンドの消失 - または戦争が激しくなる話

React Server Components に感じたフロントエンドの消失という記事に端を発する一連の議論だが、実際この記事で書かれていることはそうだろうなと思う。話の流れとして誤ってる部分はないと思うし同意する。 この記事ではフロントエンドエンジニアとして、この件についての僕の見解を書く。もちろんフロントエンド（とは？）の総意ではない。 元記事と重複する部分多いが、そこは同じ問題を取り扱う以上避けて通れないため、ご容赦いただきたい。 同じ領域を取り扱ってる以上、開発戦争は激しくなる 様々な理由によりユニバーサルが求められている ※この記事でいう「戦争」とは、お互いの領域を食い合う開発が、活発化することを「戦争」と称しているだけです。それ以上の意図は全くございません 領域がかぶっている 最近のフロントエンド系ユニバーサルエコシステムは、たしかに PHP や Rails の領分を侵そうとし

[takezaki]

“OpenAPI や GraphQL のコード生成などがこういったところでは利用されるが、設定がかなりめんどくさい。死ぬほどめんどくさい。”

[dotneet]

「コードが高度になっていて」

[kndkndknd]

このへんを主張しているひとが目指しているの、コードを見てサーバサイドとクライアントサイドが議論できる環境を作ることだと思うんだけど、戦争につながるのなかなか厳しいな、と思いました

[baronhorse]

フロントエンドの人間は技術云々じゃなくサーバのお守りが嫌なんだろうと思ってる

[iga_k]

考察おもしろいし、納得感あってよい

[cloudyray]

react

[deokisikun]

激しい戦争がここ数年続いているけれど、戦況についてはてなブックマークをdigってふむふむとなった後に、阿部寛のHPについて考える

[hi1280]

React Server Componentsの今までの技術との差分が分かってなるほどーと思った

[Keisuke69]

すべてがxxになる的な。ちょっとずつ良いものになりつつくっついたり離れたりし続けていくんだろうな。技術の進化とは振り子である