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相鉄が2路線OKの定期券発売検討 横浜駅の集客力アップへ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
相模鉄道が平成27年に開始予定のJR東日本との相互乗り入れに向けて、羽沢駅(建設中、横浜市神奈川... 相模鉄道が平成27年に開始予定のJR東日本との相互乗り入れに向けて、羽沢駅(建設中、横浜市神奈川区)経由と横浜駅(西区)経由の2通りの路線で使える定期券の発売を検討している。相互乗り入れで都心直通が実現する一方、横浜駅の乗降客減は避けられない見通しで、同駅周辺の地盤沈下を回避するためにも、新定期の発売で集客アップにつなげたい考えだ。(川上朝栄) 相鉄・JR直通線では相鉄西谷駅(保土ケ谷区)からJR東海道貨物線横浜羽沢駅付近まで約2・7キロの新線を建設中。27年に「羽沢駅」も完成して開通予定だ。横浜市西部や県央部の利用客は、都心に向かう際に横浜駅で乗り換えることなく、直通線を利用するとみられ、横浜駅乗降客の減少が現実味を増している。 ただ、直通線は朝夕のラッシュ時間帯でも1時間に4本程度で輸送力も限られ、乗降客の減少は「(1日当たり)約45万人のうちの数万人程度」(同社)との見通しを示す。し
2012/12/21 リンク