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noteに怯える書籍編集者たち | The Startup
noteを運営するピース・オブ・ケイクCEO加藤氏に取材した際に「noteは出版社の敵だとは思われたくない。... noteを運営するピース・オブ・ケイクCEO加藤氏に取材した際に「noteは出版社の敵だとは思われたくない。共存できると信じている」とおっしゃっていましたが、後日書籍編集者と食事する機会があった際に「noteが脅威すぎてやばい」という話をされていました。 私自身、最近とある雑誌の寄稿依頼があり、それ単体で稼ごうとは思っておらず、PRの一環ということでお受けしましたが、原稿料は1本2万円程度。同じ内容をnoteで出せば、最低2万円分は売れそうだなと感じました。よって、経済的には雑誌に寄稿することで、収益機会をロスしているという見方ができます。 その雑誌の発行部数は知りませんが、1-2万部はないのではないかと。数千人が読んでくれるかも。とか、普段自分がリーチできない読者層にリーチ出来ると思って(実際に、宣伝会議への寄稿を読んだと言われて、ワンショットコンサルの依頼が来たことがある)寄稿したわけ
2016/02/28 リンク