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出版に関するkankichi20のブックマーク (27)

  • 【祝六刷】ブログの本質をえぐる 人気ブロガー本の5度目の重版が決まりました

    一昨年の2016年10月に出版した、拙著「ゼロから学べるブログ運営×集客×マネタイズ 人気ブロガー養成講座」が、なんとなんと、六刷となりました。 今年二回目の重版です。ちょうど2年間での六刷です。 お世話になった出版社、全国の書店、そしてを手にとってくれたすべての方に感謝します。 最近のブログ界隈に一石を投じたい 今年に入ってから、Twitterのタイムラインに「今月はブログ収益3万円突破!」のようなツイートをよく見かけるようになりました。 お金儲けを目的として、ブログを運営することは間違いではありません。お金は大きなモチベーションです。 しかし、儲かっていることを自慢するようなまともなビジネスが、他にあるでしょうか? 詐欺ビジネスくらいではないでしょうか? 仮にこだわりのパン屋さんを営業して成功しても「今年はめちゃくちゃ儲かりました」って、外部に公言する人は、いないです。 「まだまだ苦

    【祝六刷】ブログの本質をえぐる 人気ブロガー本の5度目の重版が決まりました
    kankichi20
    kankichi20 2018/10/11
    これからも多くの方に読んでもらえることを願っています。
  • たったブログ一記事で、商業出版できる

    ブロガーが商業出版するケースは多いです。 出版業界の構造上、出版社はを出版し続けないと回らないため、常に新しいの書き手を探しています。 ブロガーにはチャンスがあるのです。 ブロガーは優秀な著者になれる ブログはGoogleで検索できるので、のテーマに合ったブロガーを探すのは簡単です。 読者が多い人気ブログであれば、ブログの読者がを買ってくれるため、出版社としても売れ残るリスクが減ります。ブロガーは著者として高いポテンシャルを秘めています。 とはいえ、読者が多いブロガーであれば、全員が商業出版ができるかと言えば、必ずしもそうではありません。 書籍を出版する以上は、明確なメッセージが存在し、今そのブロガーがを出すべき理由がないと、出版社の責任者がGOを出せないのです。 出版社は営利を求める企業であり、慈善事業ではありません。「このを出版すべき理由」を、みんなが納得できるよう、ロジカ

    たったブログ一記事で、商業出版できる
    kankichi20
    kankichi20 2017/11/09
    発信し続ければ、チャンスはある!
  • 手前みそで、すいません。 | 発酵デザイナーのメモ帳

    アーカイブ アーカイブ カテゴリー BLOG (428) ▷日々のこと (19) 旅した&考えた (79) イベント (23) ▷旅の記録 (15) お楽しみ (36) 発酵ツーリズム (13) 発酵文化人類学 (129) 酒の美学 (20) 調味料を極める (4) 麹と調味料 (18) 文化と科学 (58) MISOLOG (7) 発酵で健康になる (4) 連載アーカイブ (7) ▶はたらくこと、生きること (181) 発酵的に社会を見る (18) ▷のんびり仕事したい (32) ▷デザインを考える (96) まとめ読み用ガイド (8) 殿堂入り記事 (6) 発酵が好きだ! (4) ▶︎ PORTFOLIO (5) ▷アートディレクション (3) ▶︎ 読みもの (543) 年始/年末/誕生日の恒例記事 (19) 発酵あれこれ (86) ▷こじらせサバイバル (45) デザイン&働きかた

    手前みそで、すいません。 | 発酵デザイナーのメモ帳
  • 彼が2週間で重版出来できた理由

    先週のブロガー大忘年会で、急きょLTをすることになりました。自分にとって一番ホットな話題が良いかと思い、テーマは「彼が2週間で重版出来できた理由」としました。 LTのスライドを公開すると共に、LTで伝えきれなかったことをご紹介します。 やると決める 私はの出版の直前にアキレス腱を断裂して、まともに歩けなくなってしまいました。 周りからは「無理しないほうが良いんじゃない?」と言われましたが、私はこの出版に人生を賭けているといっても過言ではありませんでした。書店回りは決定事項でした。 やると決めてしまえば、後は方法を考えるだけです。GoolgeMapで一番効率良く回れるルートを作って、当日頑張るだけ。 マラソンを趣味にしているので、ゴールを目指すのは得意です。目標があやふやだと、途中で諦めてしまったかもしれません。 激痛の足を引きずって書店に到着して、脂汗をかいている姿を見れば、書店員さんも

    彼が2週間で重版出来できた理由
    kankichi20
    kankichi20 2016/12/07
    昨日ポストした記事が、多くの方に読んでくれたようです。ありがとうございます!
  • 「持論をしっかり語る力」がないと、世の中生き残れない

    わかったブログ読者全員に読んでもらいたいが出版されました。 永江一石のネットが面白くてナニが悪い!!: ブログ3年間でバズった59エントリー総まとめ 著書の永江さんは、人気ブログ「More Access! More Fun!」を運営しています。私がリスペクトしている方です。「持論をしっかり語る力」を、永江さんの文章から学んでください。 実力がある人とは 永江さんのブログが多くの人に読まれている理由は、誰でも納得できるよう論理的な文章になっているからです。永江さんのブログは、強い主張をするときには、データを元にしっかり裏付けがされています。まあ中には「好き嫌い」のような感情を根拠に反論してくる人もいるようですが。 実力がある人の文章の共通点は、主張に根拠があることです。データや経験則、経験を元に持論を組み立てられる人の文章は、読んでいて安心感があります。 ある程度年齢が上の方の文章の方が面

    「持論をしっかり語る力」がないと、世の中生き残れない
    kankichi20
    kankichi20 2016/10/29
    データや経験を元に、しっかり自分の意見を述べるようにしましょう。
  • 人気ブロガー本出版で目指したこと

    いよいよ明日10/8は、新著の発売日です。 ゼロから学べるブログ運営×集客×マネタイズ 人気ブロガー養成講座 プロブロガー、ブログ飯から続く、ブログ三部作最終章は、人気ブロガーです。一生懸命書きました。たくさんの人に読んでもらいたいです。 ネット予約キャンペーンは今日まで。 書で目指したこと これまでも多くの素晴らしいブログ指南書が出版されていますので、同じことを書いても意味がありません。拙書では、「人気ブロガー」になることにフォーカスしました。「ファン」の多いブロガーを目指しました。 「Plan(計画)」「Do(実行)」「Check(評価)」「Action(改善)」のPDCAサイクルで、ブログを作り上げていきます。 検索エンジン対策による集客については、質的な部分だけにとどめました。優秀な専門書籍がたくさん出版されているので、そちらを読んでいただければと。 それに対して、読者の心

    人気ブロガー本出版で目指したこと
    kankichi20
    kankichi20 2016/09/27
    「人気ブロガー」を目指すことにフォーカス。ライティングとソーシャルメディア集客、マネタイズに紙面を割きました。
  • 一般人が「本を出版」するためにやるべきこと

    和田さんは2冊目も出版されています。僕が四十二歳で脱サラして、と始めた小さな起業の物語 (自分のビジネスを始めたい人に贈る二〇のエピソード) こちらのもおそらく、絶対に失敗せずに「商売」を始める10のポイントの記事を元に書かれています。 ちなみに、私は前述の通り電子書籍がきっかけでしたが、電子書籍はブログ記事を編集したものです。ブログは、一般人が出版へ近づくために、一番有効な方法です。 ブログで売る 自分のブログに多くの読者がついていると、ブログで自分のを紹介して、自力で売ることができます。出版社としても、著者自身が売ってくれれば助かります。 出版がゴールではありません。著書をどれだけ売れるかが当の勝負なのです。人気ブログは出版の大きな武器になります。 コネを最大限に使う 人気ブログ記事を連発しても、出版社の方に見つけてもらえることは稀です。自分から出版社にアプローチしてみましょう

    一般人が「本を出版」するためにやるべきこと
    kankichi20
    kankichi20 2016/09/20
    出版へのルートを理解して、正しく努力していけば、誰でも出版に近づけます。
  • アマゾンと出版社、容赦ない取次「外し」加速…問われる取次の存在意義、存亡の危機か | ビジネスジャーナル

    アマゾンジャパンは1月28日、東京・目黒の目黒雅叙園に販売契約協力している出版社などを集めて、2016年の方針説明会を開催した。 「説明会では、『YES 直取』という合言葉を掲げて直取引の説明をしていましたが、直取引の拡大が最大のテーマでした。なんと現在より直取引出版社数を2倍にしたいというから驚きです」(出席した出版社社員) アマゾンが直取引の拡大をテーマに掲げていることは知られているが、日に上陸してから間もなく、「e託販売サービス」というシステムを導入して、出版社との直取引を始めていった。当時のバイスプレジデント、ローレン川崎氏が慣れない日語で「ちょく、とーりひーきー」と出版社を前に挨拶したのも懐かしい話だ。導入から約10年近くが経った今になって、アマゾンはまた「直取引の拡大」を大声で叫び始めた。 「昨秋頃に、アマゾンはベンダーセントラル(出版社への販売支援システム)に登録する出版

    アマゾンと出版社、容赦ない取次「外し」加速…問われる取次の存在意義、存亡の危機か | ビジネスジャーナル
    kankichi20
    kankichi20 2016/02/21
    自然淘汰に任せるしかないでしょ。
  • 「これから本を書く人」への一冊 | シゴタノ!

    作家になりたい人のためのでもなく、すでに数冊の著作を持つライターのためのでもありません。今まさに、これから一冊目のを書こうとしている人ためのです。 目次は以下の通り。 1.道を決める 2.忍び寄る影に抗う力 3.準備と行動 4.執筆はリズムに乗せて 5.小さな感触を確かめる 6.王国と建物 7.コンテンツの道具箱 8.困ったときのピット・イン 9.筋を通しバランスを整える 10.質は読み返しから 11.文章のチェックポイント 12.鎖および救いとしての締切 13.執筆の終わり、販促の始まり これら13編に加え、巻末に「推薦図書」のミニリストも付いています。 執筆の動機 書はセルフパブリッシングなのですが、セルフパブリッシングでないと発売されない類のでしょう。なにせ作家にあこがれる人はたくさんいますが、「これから一冊目のを書こうとしている人」は限られています。つまり、ニッチです

    「これから本を書く人」への一冊 | シゴタノ!
    kankichi20
    kankichi20 2016/02/21
    これはまさに……、の本。読んでみよう!
  • noteに怯える書籍編集者たち | The Startup

    noteを運営するピース・オブ・ケイクCEO加藤氏に取材した際に「noteは出版社の敵だとは思われたくない。共存できると信じている」とおっしゃっていましたが、後日書籍編集者と事する機会があった際に「noteが脅威すぎてやばい」という話をされていました。 私自身、最近とある雑誌の寄稿依頼があり、それ単体で稼ごうとは思っておらず、PRの一環ということでお受けしましたが、原稿料は12万円程度。同じ内容をnoteで出せば、最低2万円分は売れそうだなと感じました。よって、経済的には雑誌に寄稿することで、収益機会をロスしているという見方ができます。 その雑誌の発行部数は知りませんが、1-2万部はないのではないかと。数千人が読んでくれるかも。とか、普段自分がリーチできない読者層にリーチ出来ると思って(実際に、宣伝会議への寄稿を読んだと言われて、ワンショットコンサルの依頼が来たことがある)寄稿したわけ

    noteに怯える書籍編集者たち | The Startup
    kankichi20
    kankichi20 2016/02/14
    私もnote始めてみました。イマイチ使いにくい。
  • 出版には夢がある [第三版]

    ※この記事は2016年1月6日に書いた内容を加筆修正して2017年10月版にアップデートしています。 — 非常に良くしてもらっている編集さんの年賀状に「原稿、首を長くしてお待ちしております」と、僕の体調を気遣う心温まるメッセージをいただき目に熱いものがこみ上げている染谷です。大丈夫ですよ、こう見えて最終の締め切りは守る子ですから。 ありがたいことに、僕は今まで単著6冊、共著5冊、監修2冊の計13冊のを出版しております。2017年は出版プロデュース業務も始めたので、年間で5~6冊の書籍に関わらせて頂く予定です。実は2015年までの口癖は「出版は労力の割に儲からない」だったんです。ただ、2015年末ぐらいから「当にそうかなぁ?」と思い始めて、改めて振り返ってみました。 出版を目標にしている人って多いじゃないですか。自分のが大手の紀伊國屋書店や、地元の屋さんに並ぶのを夢見てる人だっている

    出版には夢がある [第三版]
    kankichi20
    kankichi20 2016/01/07
    希望が見えてきた!ありがとうございます。
  • 一般人の僕が11ヶ月間に5冊もの書籍を出版した経緯をまとめてみた

    どうも、ブログ飯の人です、おはようございます。もう確定申告のシーズンですね。 で、いそいそと領収書や振込通知書を整頓していたわけですが、2014年は働いたなぁと実感いたしまして。一番の活動はやっぱり出版で、そもそもブログで収益を上げましょうと言っていた人間が、なぜかひたすら紙のを書き続けているという稀有な一年でした。 おかげさまで2014年3月に出たネットショップの教科書に始まり、2015年1月のアフィリエイトの教科書まで、11ヶ月間で5冊のを出版することができました。当は2014年内に5冊いきたかったんですが、印刷所の年末進行の都合で1月にずれ込んだので「1年間で5冊」ではなく「11ヶ月間で5冊」という表現になっています。まぁ、ご愛嬌ということで。 ブログを書いている人は(書いていない人でも)、最終的には書籍を出してみたいという想いを持たれている人も多いと思いますので、あくまでも僕

    一般人の僕が11ヶ月間に5冊もの書籍を出版した経緯をまとめてみた
    kankichi20
    kankichi20 2015/11/14
    超参考になる!!
  • 単行本発売直後に読者が買ってくれるようにするために田中圭一氏がやっていること

    はぁとふる倍国土@C103日曜 西ぬ24ab @keiichisennsei マンガ家が単行発売時に「発売直後の1週間の売れ行きで決まるんです!お願い!買って!」って呟いているのを見て、すごく違和感を感じていた。発売直後に買って欲しいのは作者側の都合であって、読者には関係のないことだと思ったからだ。送り手側だけの都合による「お願い」に違和感を感じたのだ。 2015-10-06 20:11:54 はぁとふる倍国土@C103日曜 西ぬ24ab @keiichisennsei では、どうすれば読者が納得して発売時に買ってくれるようになるのか?…僕の出した答えが「買ってくれた人への個別のお礼(ネタ入り)ツイート」だった。ひとりひとり個別のギャグコメントを入れたお礼は「バーチャルなサイン会」みたいで、買ってくれた人にとっても価値のある呟きだと思ったからだ。 2015-10-06 20:14:42

    単行本発売直後に読者が買ってくれるようにするために田中圭一氏がやっていること
  • 素人がKindle本出版で成功するには、ブログが9割

    2015年4月に初めてKindle出版をして、これまで3冊のを作りました。 並行して、電子書籍のマーケティングを研究するために、他の人のセルフパブリッシングの状況もウォッチしてきました。 Kindleの売れゆきは、総合ランキングを見れば大体わかります。1日2-3冊売れると2,000位くらい。1日10冊だと300位くらい。20冊以上売れると、100位以内に入ってきます。つまり、総合ランキングが5,000位以下だと、ほとんど売れていないということです。 どんな条件が揃うと、電子書籍は売れるのでしょうか? 読後のイメージが魅力的か? お客さんが電子書籍を購入する動機は「役に立つ情報を得ることで、人生や生活をより楽しく快適したい」というところが大きいはずです。 読者にとって「役立つ情報」でないと、買ってくれません。よって、例えば、就職活動の失敗談をまとめたは売れません。他人の失敗談を読んだど

    素人がKindle本出版で成功するには、ブログが9割
    kankichi20
    kankichi20 2015/08/19
    「売れない書籍を出版してしまった」という黒歴史だけが残らないよう、まずはブログを頑張りましょう。
  • 書籍の書き方を動画で学ぶ

    電子書籍を出版するためのツールは、だいぶ整備されてきました。誰でもいつでも電子書籍を出版することが可能になりました。 ネックは「いかに面白い作品を書くか」になっています。 デジタルからの出発 そして日SF大賞へ 新しい作家をともに生み出そう 日独立作家同盟の活動(第19回[国際]電子出版EXPO) 先日開催された、電子出版EXPOのセミナーの動画が興味深くて、い入るように観てしまいました。 作家の藤井太洋さんによる、小説の執筆に関するセミナーが面白かったです。印象に残ったポイントをシェアします。 まずは「内容紹介」から書く スマートフォンのアプリケーションには、「小説を執筆するアプリ」がたくさんあるとのこと。確かに、「novel writing」などで検索すると、多くのアプリが出てきます。 どの執筆アプリも、まず「梗概(ピッチ)」という、いわゆる「内容紹介」を最初に作成するよう促すそ

    書籍の書き方を動画で学ぶ
    kankichi20
    kankichi20 2015/07/14
    誰かを傷つけていないか?
  • 読みやすい文章のための、書き換えるべき言葉リスト

    ひらがなで書くべき言葉 ☓今 → ◯いま ☓無い → ◯ない ☓面白い → ◯おもしろい ☓全く → ◯まったく ☓毎 → ◯ごと ☓欲しい → ◯ほしい ☓確かに → ◯たしかに ☓誰 → ◯だれ ☓過ぎない → ◯すぎない ☓色々 → ◯いろいろ ☓見出す → ◯見いだす ☓出来る → ◯できる ☓下さい → ◯ください ☓子供 → ◯子ども 漢字で書くべき言葉 ☓おこなう → ◯行う ☓なにか → ◯何か ☓したほうが → ◯した方が ☓あらためて → ◯改めて

    読みやすい文章のための、書き換えるべき言葉リスト
    kankichi20
    kankichi20 2015/07/01
    できるだけひらがなで書くようにします!
  • ブログ記事を編集した電子書籍が売れた理由

    わかったブログの記事をピックアップしてまとめた電子書籍が、予想以上に売れています。 人気ブログの作り方: 5ヶ月で月45万PVを突破したブログ運営術 ブログ起業: 10年9割廃業時代を生き抜くブログ×ビジネス戦略 人気ブログの作り方はKindle総合ランキングで2位、コンピューター・IT(紙の書籍と合わせて)で1位。ブログ起業はコンピューター・ITで、2位まで上昇しました。 ブログ記事を編集した書籍ですので、内容はブログで読めてしまいます。極端に言えば「買う必要がない」のです。にもかかわらず、なぜこれほど売れたのでしょうか? 文脈(コンテキスト)に価値がある ただの過去記事の集まりじゃんと思われるかもですが、3年ほど前に書かれていた記事でも今の現状をしっかりと見据えた内容になっており、ブログを運営する上で気を付けるべき点がピンポイントで押さえてあるのかなと。 そして、それぞれの記事に対して

    ブログ記事を編集した電子書籍が売れた理由
    kankichi20
    kankichi20 2015/06/25
    極端に言えば「買う必要がない」のです。にもかかわらず、なぜこれほど売れたのでしょうか?
  • lifehack | SHINGO IRIE

    コンテンツへスキップ →lifehack コメントコメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です コメント 名前* メール* サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ 先頭へスクロール

    lifehack | SHINGO IRIE
    kankichi20
    kankichi20 2015/06/23
    "一人でずっと営業・制作を繰り返すのは大変だ。この先数十年もそれを繰り返せない。" その通りですよね。フローからストックへのシフト。共感します。
  • まずブログより始めよ

    頑張っているのに、前に進んでいない気がする方へ。 ブログを立ちあげて、思うことを言葉にして書いてみましょう。 フォームが悪いと前に進まない 水泳で、いくら頑張ってバタ足して手をかいても、なかなか前に進まないと感じる方は多いはずです。 前に進まないのは、フォームが悪いからです。水の抵抗の多いフォームでいくら頑張っても、エネルギーをロスしてしまって、効率よく前に進めません。 仕事人生も同じことです。自分では頑張っているつもりでも、前に進めていないと感じているのであれば、フォームが悪いのです。 人間社会において、前進するとは「周りから認められる」ということです。自分勝手や、ひとりよがりの行動は嫌われます。 「我が道を貫くことが成功につながる」こともあるでしょう。自己流でも良いですが、周りからの反応を見ながら、良いフォームを探したほうが成果がでます。 相手は変えられない。けど自分は変われる ブロ

    まずブログより始めよ
    kankichi20
    kankichi20 2015/06/22
    世の中、何が当たるか分かりません。まずは、ブログで投げかけてみる。反応をみてみる。何か始める時にブログは力になりますよ!
  • 良いものをつくるだけでなく、それを自分で売れる人になれ - ICHIROYAのブログ

    この2月に生まれて初めてを出させていただき、皆さんの応援のおかげで、まずます売れているようでとても嬉しく思っている。次のの話もいただき、秋に出していただけるということで、そのを執筆中である。 ところで、を出してからというもの、色々と気がつくことがあったのだが、あまり多くの人の参考にはならないと思い、あえて書いてこなかったのだが、これからブログを通じて初めての商業出版の機会を得ることになるかたも増えるだろうし、そういう人のためにと思い、少し感じたことを書いておこうと思う。 アメリカの作家でブロガーのJeff Goinsさんが、をベストセラーにするためのノウハウをまとめられている(こちら)。そこには彼の最新作をベストセラーにするために何をやったかということが事細かに書かれており、これからを出したいと思っておられるブロガーさんや出版社さんにはとても役に立つ記事だと思う。平易な英文なの

    良いものをつくるだけでなく、それを自分で売れる人になれ - ICHIROYAのブログ