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共産党、秘書足りず異例の公募 衆院選で躍進13人増 - 選挙:朝日新聞デジタル
衆院選で躍進した共産党が、衆院議員が13人増えて議員秘書が足りず、機関紙「しんぶん赤旗」で募集を... 衆院選で躍進した共産党が、衆院議員が13人増えて議員秘書が足りず、機関紙「しんぶん赤旗」で募集を始めた。自民党や民主党が躍進したときは、落選議員の元秘書を別の政党から雇うケースもあったが、共産党は独自に50人を集める方針だ。 17日付の1面記事で募った資格は「21世紀の社会進歩と政治革新の事業に貢献する意思と気概をもった日本共産党員」。昨年の参院選で議席を増やしたときも、機関紙で募って秘書を集めたという。 また、今回の衆院選では、200近い選挙区で10%以上の得票を得た。10%未満だと選挙区で300万円、比例代表で600万円の供託金が返ってこないが、今回は約8億円が戻ってくる見通しだという。前回衆院選で10%を超えたのは56選挙区だった。 志位和夫委員長は「大変うれしい」と話し、「供託金制度はいろんな問題があるが、原則全部に立てて戦うのは責任だ」とも語った。
2014/12/19 リンク