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宮城)くりでんミュージアム、4月1日オープン:朝日新聞デジタル
2007年まで運行していた、くりはら田園鉄道の車両や工具、歴史を紹介する「くりでんミュージアム」... 2007年まで運行していた、くりはら田園鉄道の車両や工具、歴史を紹介する「くりでんミュージアム」が4月1日にオープンする。運営する栗原市は、約90年にわたって地域を支えた遺産の親しみやすい展示に努めた。 旧若柳駅舎の脇に、資料館と車庫、係員詰め所などが並ぶ。資料館のジオラマは、運行区間だった石越―細倉マインパーク前の約26キロの沿線風景を再現。模型車両が走る。 機関車庫に陳列された車両前方には運転シミュレーターを設置した。席に座って制御器を操れば、CGによる60年~70年の情景が次々と現れる。500円で気分はもはや運転士。ミニシアターでは、歴史をドラマ仕立てにして映写する。 芝生広場と併せた「くりはら田園鉄道公園」の一部として15年から着工した。総工費約7億円。建築面積約1300平方メートル。 くりでんは、栗原軌道として1921年に営業開始。細倉鉱山の閉山や自家用車の普及、沿線地域での人口
2017/03/31 リンク