朝日新聞デジタル：パナソニック、５７年間の１社提供に幕 ＴＢＳドラマ枠 - 社会

パナソニックが、「明るいナショナル」のキャッチコピーで広く知られ、時代劇「水戸黄門」「大岡越前」などの名作を放送してきたＴＢＳ系の月曜夜のドラマ枠への１社提供を、今秋で取りやめることがわかった。同社の主力事業が家電から、企業向けの自動車や住宅の関連製品などにシフトする中、テレビＣＭのあり方を見直した結果だという。 パナソニック広報は「ブランドイメージを高める役割は果たした」とコメント。巨額の赤字を受けて同社が宣伝費を絞り込んでいることも背景にある。 ＴＢＳは今後、当面はドラマ枠を維持する方針だが、１０月改編以降は「パナソニックを含む複数のスポンサーで放送する」（広報）という。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする（会員の方） 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

[riox_jp]

パナソニック、５７年間の１社提供に幕　ＴＢＳドラマ枠 - 朝日新聞デジタル (http://t.co/RqLd8Ojhob)

[jt_noSke]

仕方ないっし(ち)ゃー仕方ない

[SasakiTakahiro]

パナソニック広報は「ブランドイメージを高める役割は果たした」と。

[karatte]

「夢逢え」じゃないほうだった

[daybeforeyesterday]

うーむ

[navagraha]

『ＴＢＳは今後、当面はドラマ枠を維持する方針だが、１０月改編以降は「パナソニックを含む複数のスポンサーで放送する」（広報）という』

[atoh]

これで電機系の一社提供は「世界・ふしぎ発見!」だけかな。