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JR貨物、根室線不通対策で船舶輸送追加
ロジスティクス台風10号による大雨の影響で根室線新得-芽室間の複数の橋梁が流失し、帯広・釧路と札幌・... ロジスティクス台風10号による大雨の影響で根室線新得-芽室間の複数の橋梁が流失し、帯広・釧路と札幌・苫小牧・関東・関西などを結ぶ区間が不通となっている問題で、日本貨物鉄道(JR貨物)は6日、これまでに公表していた対策だけでは貨物の代替輸送措置がまかないきれないとして、来週にも船舶輸送を開始する考えを明らかにした。 台風10号による大雨や倒木の影響で、当初は新得-芽室間だけでなく函館線新函館北斗-長万部間も不通となっていたが、この区間は9月3日10時10分から運転を再開した。新得-芽室間は現在も復旧の見通しが立っておらず、JR貨物も「JR北海道からの復旧に関する知らせを待っている状態」だという。 JR貨物は新得-芽室間の不通に対する代替輸送手段として、帯広-札幌間と帯広-富良野間でトラック代行輸送を行い、富良野-札幌間に臨時列車を走らせることにしていたが、不通区間では1日あたり5トンコンテナ