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教委が廃棄指示、文化財あわや…業者が気づく : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
愛媛県上島町教育委員会が昨年10月、同町弓削引野の木造教員住宅の取り壊し工事の際に、空き家の住宅... 愛媛県上島町教育委員会が昨年10月、同町弓削引野の木造教員住宅の取り壊し工事の際に、空き家の住宅内に保管していた土器片や明治期の教科書などの廃棄を指示していたことが21日、わかった。 土器片などは住民団体に持ち込まれて保管され、無事だった。 町教委によると廃棄を指示したのは須恵器などの土器片約170点や明治~大正期の教科書、石灰山の採石場の石臼など。土器片は旧弓削町誌に1970年頃に町内の土砂採取の際、出土したと記載されているという。 町教委は、工事直前、住宅内にあった古い民具などがあることは確認したが、代替品があるとして廃棄を指示。工事開始後、業者から問い合わせを受けたが、改めて廃棄を指示したという。しかし、業者は指示に疑問を持ち土器片などを町内の住民団体に持ちこんだ。上村俊之町長は「文化財に対する認識が甘かった。町民に申し訳ない」と話した。
2012/01/22 リンク