また市民図書館で - yamada_radio_clinic

「水伝」の本が無機化学として並んでる件． 2週間前，職員の方に確認をお願いしたわけですが，今日行ってみるとやっぱり化学の棚に配架されています． 私の依頼が伝わってないのかな？ともう一度確認しましたが，どうもこういうことのようです． 確認はしたけど，青森市民図書館としてはそのまま化学に配架することに決めた，と． 『どうしてですか？』と聞くと『うちの請求記号がそのように決まっているから．』というよくわからない返答，それは変更しないということなのでしょうか． 『県立図書館さんでは対応してくれましたけど？』 『内容的にはそぐわないと思うのですが，うちではこういう事に決まりましたので．．』 市民図書館のWEB蔵書検索でもNDC分類は147（心霊研究）と表示します． つまり，NDCやTRC-MARCの分類が147（心霊研究）であることを承知の上で市民図書館としては435（無機化学）に配架するという見解

[rajendra]

"つまり，NDCやTRC-MARCの分類が147（心霊研究）であることを承知の上で市民図書館としては435（無機化学）に配架するという見解のようですね．"

[surumeno13]

館でつけたNDC分類と請求記号が違う理由がよくわからない。

[takahiro_kihara]

←なんですか、このタグ…／まぁ、利用者が賢ければ問題はないんですがね。

[T-3don]

あれまあ。/長門ネタかと思ったら違った。

[OSATO]

　納得いきませんね。もっと大勢の人が訴えるべき。

[machida77]

435か147かはNACSIS-CATの分類に従って分けてますね/正直言うと、水伝批判の本がもっと出版されればそれを受け入れて蔵書構成にバランスがとれる。そうなれば分類自体はあまり問題ではない。

[doramao]

あうが～／１人よりも２人だな、私もかけ合ってみようかな。

[Narr]

なかなかうまくいかんのだなぁ。