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ブクマ文学に関するeroyamaのブックマーク (1)

  • 全く分からない。 だがこういうときは、述部の言葉を逆転させると、推測で..

    全く分からない。 だがこういうときは、述部の言葉を逆転させると、推測できることもある。 女がエロい格好をして練り歩いたらエロい女が愛している男以外、男の腕や足が粉々になって使い物にならなくなる時代になったら今のフェミニストのおばさん達の気持ちがわかるかもね。 読点を境にした後段は、 「男の腕や足が粉々になって使い物にならなくなる時代になったら今のフェミニストのおばさん達の気持ちがわかるかもね。」 とあるから、逆転させると、 「(腕や足が使い物になっている、普通の)男は今のフェミニストのおばさん達の気持ちがわからない」 である。 ここまで分かれば、あとは簡単だ。 「女がエロい格好をして練り歩いたらエロい女が愛している男以外、男の腕や足が粉々になって使い物にならなくなる時代」 女がいる。 その女には愛している男がいる。 その女はエロい格好をしてもいいし、しなくてもいい。 ある日、その女はエロい

    全く分からない。 だがこういうときは、述部の言葉を逆転させると、推測で..
    eroyama
    eroyama 2021/09/11
    装飾的でかっこいい / エロい女、エロい女に愛された男、腕と足が粉々になる(非モテの)男、フェミニストのおばさん… わずか100文字に魅力的な登場人物を4人も登場させててスゴい(多分かなり世紀末な世界観)
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