さらばすべてのエヴァンゲリオン
だから俺は元増田に負けているからアホだって書いてるだろ。 お前はわざわざ負けているって書いているが文章を読めば俺が元増田に敗北したなんて一目瞭然だろ。 なぜ百も承知のことなのにそれを理解せずに可哀想にとか書いている。 そんなことも分からんお前の方が頭が可哀想だろう。 俺が書いた増田が任天堂に就職できなかった敗北から生れ出た愚痴と嫉妬だと言うのが何故理解できない。 何度も繰り返し元増田への怨念を吐いていたら俺が敗北しているのは明らかだろう。 なぜそんなことも分からない。学校教育の国語の点数が低かったのか。それともお前には協調性が足りないから理解できないのではないか。 お前は俺はアホだと言ってる人間に、アホだなってまだ言い続けて何がしたい。俺に同意してもらいたいのか。 任天堂に就職できなかったアホに今更何を望んでそんなくだらないトラバをしたんだ。俺にはお前が理解できん。 俺を罵っているとでも言
従兄が35歳で年収手取りで一千万くらいなのに未婚だから伯母から既婚者として結婚したくなるように刺激してくれって頼まれて、まあ俺も久々に会いたいなーと思って様子見てきたんだけど 別に浪費するでもなく、仕事と趣味だけで過ごしてて、その趣味が木材を丸く削って球体にする事らしい 最初は拳サイズだったんだけど最近はボーリングの球くらいのを作ってて、ツヤツヤに仕上げてる 見せてもらったらそれが本当に綺麗な球体で転がすとフローリングを滑らかにコロコロ転がるんだわ これどうすんの?みたいな野暮な事は聞かないけど、2LDKの一部屋がそれを置いたスチール棚で壁面全部埋まってるのはびびった その後Switchのスマブラやりながらしゃべったんだけど付き合ってる人もいなくて仕事も順調だし満足しちゃってるって言うんだわ 従兄が一瞬だけイラついたような声になったのは、俺が「ニスとか塗ったらもっとツヤツヤすんじゃね?」っ
残念ながらブスに生まれ、さらに小学生にしてオタク。 5年生のとき、当時の自分の中で精一杯のオシャレだったヘアピンを「似合ってない」「調子こいてる」「きもい」とクラスで馬鹿にされてから、『オシャレ』がトラウマになった。 今思えばくだらないことだが、あのときの私にとってはそうでなかった。小学生の私にとって学校は全世界だった。 だからさらに地味な服を着るようになった。好きだった花柄のシャツも着なくなった。気に入っていた髪飾りもつけなくなった。 オシャレをして攻撃されるのが怖かった。ブスで似合わないから、ブスが着飾っても見苦しいから、オシャレしてはいけない、資格がないと思うようになった。 その状態から全然成長できなかった。 中学、高校、大学ととにかく身なりに気をつかわなかった。髪は真っ黒モサモサひっつめ。所有するスカートは制服のみ。私服はジーパンにヨレヨレパーカー。化粧はおろかスキンケア皆無。眉は
私が「アイドルマスターシンデレラガールズ」および「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」をやめてから、二週間が経過した。 「ソーシャルゲームに課金するなんてただの馬鹿だろ」 「所詮ただのデータじゃん、金ドブに捨ててるようなもんだ」 ソシャゲが流行り出して以来、ネットでよく見かけるようになった文面だ。最近では「所詮ただのデータだと思ってたけど、いざゲームを始めてみたら課金する気持ちがよくわかった」なんて声もよく聞くようになった。実際、私もその口だった。ソーシャルゲームという媒体を、所詮ただのデータじゃん、と思いきり馬鹿にしていた。 最初の頃はソシャゲをやっている知り合いなんて私の周りには一人もいなかったのだが、今ではごろごろ見かけるようになった。みんなどうしようもない毒の前にひれ伏していくみたいに、侵食されていった。トリフィドの毒で盲目になってしまった。かつてはソシャゲに
一時期、鶯○デッ○ボールに在籍した子に似てる。 もう糖尿病で死んじゃったけど。 普通、デブはオマンコが酸っぱい匂いするんだけど、 その子は苺みたいなすげー良い匂いしてた。 何回か通って「○○ちゃんのオマンコ、苺の匂いがする」ていったら、 じつは毎朝、朝飯代わりにかき氷のイチゴシロップをボトル一本飲んでたらしい。 イチゴが大好きで、シロップ飲んでるだけじゃなくて、 全身がイチゴ柄のピンキーなブリッコみたいな洋服きてた。 その朝食代わりのイチゴシロップの香料がそのまま尿で排泄されて マンコ周辺にこびりついてたんだろうな。 一度、ラブホの風呂でウンコしてもらったことあるけど、 イチゴシロップの色素?とウンコの色がまじって壮絶な色してた。 ピンク紫みたいな。ピンクフロイド? イチゴの強烈な匂いとウンコの強烈な匂いが混じって、 硫化水素で心中するくらいの勢いだったわ。 いまでも生々しく覚えてるのがオ
俺の弟はとてつもなくスマホ中毒である。ほとんどスマホと一体化している。 俺・弟・父・母で暮らしているんだけども、『弟』のところを『スマホ』に変えても差し障りないぐらいには彼はスマホだ。 弟は高校生であり、授業中はなんとか衝動を抑えているようだが、俺がふと彼を見るといつもスマホを見つめている。 何にそんなに熱中しているのかというと、ゲームである。俺が「何のゲームやってるの?」と聞いても「ん゛あ」としか返ってこない。『ん゛あ』というゲームがあるのかもしれない。現代は何でもあるのだ。 父からは「ゲームをしてもいいが、もし課金したら大学に行く金は出さんぞ」と再三言われているので課金はせずに頑張っているようだ。課金しない代わりにとても時間をかけてコツコツと頑張っている。 父も母も、彼のコツコツ頑張る姿に呆れていた。俺は諦めていた。 弟はいつまでたっても飽きなかった。食事中もスマホをし、会話はほとんど
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