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*webデザインに関するevergreeenのブックマーク (5)

  • モバイルファーストからモバイルオンリーへ 2017年のWebを大胆予測

    2017年のWebはどう変わる? Web開発者歴20年を超えるコンサルタント/テクノロジーライターであるCraigが、2016年を振り返りながら予測します。 ここ何年かの間、私はその年の予測を立てています。外れることも多いのですが、今年も発表しましょう。 2016年の結果を振り返る 2015年に私が立てた10の予測で、あたったのは3.5でした。では2016年の予測はどうだったでしょうか。結果を振り返ってみます。 1. 大手企業でハッキング被害が起こる 当にとんでもないことに、1月からハッキング事件のニュースが相次ぎました。名指しは良くないかもしれませんが、Yahoo!、米国司法省、Snapchat、Verizon、 LinkedIn、Oracle、Dropboxなどです。ただし、これらはほんの一部で、おそらく安全だった企業を挙げるほうが簡単かもしれません。 悔しいことに、複雑な攻撃はめっ

    モバイルファーストからモバイルオンリーへ 2017年のWebを大胆予測
  • UXデザイナーにもできるWeb高速化 「体感速度」改善3つのヒント

    Webサイトの高速化といえば、フロントエンドやバックエンドのテクニカルな改善の話になりがちですが、「体感速度」の視点で考えると、UXデザイナーにもできることがあります。 もしWebデザインの「最優先事項」がUXだったら、「スピード」が一番重要ではないでしょうか。ユーザーは素早く操作していて、ロードもすぐに終わることを期待しています。私たちはミリ秒単位の世界に身を置いているのです。 しかし、おもしろいいことに、「実際のロード時間は長くないのに、体感スピードが遅いことがある」という調査結果があります。 ユーザーはロード時間をストップウォッチで測るのではなく、あくまでも感覚で測っています。つまり、Webサイトを実際よりも速く感じさせる方法もあるということです。逆に言えば、実際よりも遅く感じさせてしまう可能性もあります。もちろんそれは避けたいことです。 コンバージョン後のことも忘れないでください。

    UXデザイナーにもできるWeb高速化 「体感速度」改善3つのヒント
  • カッコいいグラフがむちゃくちゃ簡単に描ける!Chart.js 2.0がスゴい

    データビジュアライゼーション系のライブラリーといえば、D3.jsが有名。でも、シンプルなグラフをWebで描くだけなら、もっと手軽なChat.jsを使ってみてもいいかもしれません。 Webサイトのデータ量が多いときは、データを見やすくするための方法を見つけなければなりません。なんだかんだと、人間は数値データの長いリストを理解するのが得意ではありません。 そこで、チャートやグラフが役に立ちます。チャートやグラフを使えば、 複雑な統計関連のデータが分かりやすく直観的に理解できるようになるのはもちろんのこと、英語を話さない人でも利用可能になります。基的なチャートであればみな同じスピードで理解できますが、専門用語が散りばめられた文章ではそうはいきません。 必要に応じてチャートを使えば、Webサイトは理解しやすくなり、見た目ももっと魅力的になります。 記事ではChart.jsと呼ばれるJavaSc

    カッコいいグラフがむちゃくちゃ簡単に描ける!Chart.js 2.0がスゴい
  • 「器用貧乏になるな」CA佐藤さんに聞くテクニカルクリエイターの条件とは?

    デザインとエンジニアリングの垣根を超えて活躍する人材を「テクニカルクリエイター」と定義したサイバーエージェント。今年4月にスタートした「Abema TV」の開発でもテクニカルクリエイターが活躍するなど、デザイナーの新たなキャリアパスとして注目されています。 テクニカルクリエイターとはどんな仕事なのか? サイバーエージェントでチーフ・クリエイティブディレクターを務める佐藤洋介さんに話を聞きました。 テクニカルクリエイターは「役職」ではなく「役割」 ——「テクニカルクリエイター」職の新設を発表したのが昨年12月(日経新聞)。現在、求人中とのことですが、反響はどうでしょうか? 最近では結構、応募があります。「もともとFlashをやっていたけど最近仕事がない」とか「デザイナー出身でフロントエンドにもこだわりたい」とか…キャリアに悩むクリエイターの駆け込み寺みたいになっていますね(笑)。 厳密には「

    「器用貧乏になるな」CA佐藤さんに聞くテクニカルクリエイターの条件とは?
  • 海外UXデザイナーが選ぶ!本当に使えるWebデザイナー向けPhotoshopプラグインはこれだ!

    Webデザインの作業効率化に役立つ、Photoshopのプラグイン+関連ツール。たくさんあるツールの中から、UXPinチームが選んだ10を教えてもらいましょう。 そもそもPhotoshopは、Webデザインのために作られたわけではありません。しかし、特に設定を変更せずとも活用できる機能やメリットが多く備わっています。たとえば… 扱いやすく、高い信頼性 Webデザイン全体の整合性をとるためのスタイルオプションが豊富 高解像度に対応したSVGやラスター画像を簡単に編集可能 パーツの作成からレイアウトの画像化まですべてPhotoshopでできる総合環境 もちろんすばらしいツールだからといって、ユーザー1人1人が必要とする機能をすべて備えているわけではありません。これから紹介するプラグインを使えば、PhotoshopがWebデザイン用に再構成され、Webデザインで発生する問題が解決されるでしょう

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