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artとarchitectureに関するf-nyoroのブックマーク (14)

  • 安藤忠雄の建築を常設展で紹介。兵庫県立美術館に新展示棟「Ando Gallery」がオープン

    安藤忠雄の建築を常設展で紹介。兵庫県立美術館に新展示棟「Ando Gallery」がオープン安藤忠雄による建築と、西日最大級の大きさで知られる兵庫県立美術館。同館に、安藤の設計による第2展示棟(Ando Gallery)がオープンする。一般公開は5月23日から。 第2展示棟 建物内部(2~3階) 阪神・淡路大震災からの「文化の復興」のシンボルとして、2002年に開館した兵庫県立美術館。世界的建築家・安藤忠雄による同館は西日最大級の規模を誇り、様々な芸術の融合の場としての機能を果たしてきた。 そんな同館に5月23日、第2展示棟(Ando Gallery)が新しくオープンする。安藤忠雄建築研究所への依頼を経て実現した「Ando Gallery」では安藤の建築をはじめ、建築文化を広く紹介する展示が開催される。 震災復興プロジェクト 兵庫県立美術館+神戸市水際広場 模型 常設展示では、安藤が復

    安藤忠雄の建築を常設展で紹介。兵庫県立美術館に新展示棟「Ando Gallery」がオープン
  • 日本近代建築の父・辰野金吾の没後100年を記念して。東京ステーションギャラリーなど3館で特別企画展が開催へ

    近代建築の父・辰野金吾の没後100年を記念して。東京ステーションギャラリーなど3館で特別企画展が開催へ今年は、東京駅丸の内駅舎などの設計で知られる建築家・辰野金吾の没後100年にあたる年。これを記念し、京都市中京区の京都文化博物館(8月31日〜10月27日)、東京・日橋の日銀行金融研究所貨幣博物館(9月21日〜12月8日)、東京ステーションギャラリー(11月2日〜24日)の3館で、それぞれのテーマに沿った特別企画展が開催される。 建築家・辰野金吾(1854~1919)の没後100年を記念し、京都文化博物館、日銀行金融研究所貨幣博物館、そして東京ステーションギャラリーの3館で特別展が開催される。 辰野は、ヨーロッパの工業技術輸入のために政府が招いた建築技師、ジョサイア・コンドルに師事し、1879年に工部大学校(現・東京大学工学部)を主席で卒業。イギリス留学を経て、84年からは工部大

    日本近代建築の父・辰野金吾の没後100年を記念して。東京ステーションギャラリーなど3館で特別企画展が開催へ
  • アルヴァ・アアルト もうひとつの自然(東京ステーションギャラリー)

    アルヴァ・アアルトは、「マイレア邸」「パイミオのサナトリウム」「ヴィープリ(ヴィーボルク)の図書館」など、個人邸宅から公共建築までを設計したフィンランドの代表的な建築家。建物だけでなく内部の家具や壁面タイル、ドアノブに至るまでをデザインし、調和を重視して細部にまでこだわった。 また、アームチェアやスツール、照明器具、流線形のガラス器など、フィンランドの豊かな自然に見出した有機的なフォルムを取り入れたプロダクトを制作。人々の暮らしをより豊かにしたいというヒューマニズムの考えに基づいたデザインは、フィンランドのシンボルのひとつと言えるほど世界中で親しまれている。 展はヴィトラ・デザイン・ミュージアムとアルヴァ・アアルト美術館の企画による国際巡回展。オリジナルドローイングから、模型、家具・照明・ガラス製品といったプロダクトのほか、ドイツの写真家アルミン・リンケによる、「パイミオのサナトリウム」

    アルヴァ・アアルト もうひとつの自然(東京ステーションギャラリー)
  • ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代 | 世界遺産 国立西洋美術館開館60周年記念

    20世紀建築の巨匠ル・コルビュジエ(1887-1965)が設計した国立西洋美術館館は、2016年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。開館60周年を記念して開催される展は、若きシャルル=エドゥアール・ジャンヌレ(ル・コルビュジエの名)が故郷のスイスを離れ、芸術の中心地パリで「ピュリスム(純粋主義)」の運動を推進した時代に焦点をあて、絵画、建築、都市計画、出版、インテリア・デザインなど多方面にわたった約10年間の活動を振り返ります。 第一次大戦の終結直後の1918年末、ジャンヌレと画家アメデ・オザンファンは、機械文明の進歩に対応した「構築と総合」の芸術を唱えるピュリスムの運動を始めました。そして、絵画制作に取り組みながら新しい建築の創造をめざしたジャンヌレは、1920年代パリの美術界の先端を行く芸術家たちとの交流から大きな糧を得て、近代建築の旗手「ル・コルビュジエ」へと生まれ変わりま

    ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代 | 世界遺産 国立西洋美術館開館60周年記念
  • ル・コルビュジエの原点を見る。国立西洋美術館で「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」が開催決定

    ル・コルビュジエの原点を見る。国立西洋美術館で「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」が開催決定ル・コルビュジエが故郷のスイスを離れ、芸術の中心地パリで「ピュリスム(純粋主義)」の運動を推進した若年期の時代に焦点を当てる展覧会「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」が開催される。絵画、建築、都市計画、出版、インテリア・デザインなど約10年間の多様な活動を振り返る展の会期は、2019年2月19日~5月19日。 ル・コルビュジエ エスプリ・ヌーヴォー館 1925 Musée des Arts Décoratifs, Paris © MAD, Paris 20世紀を代表する建築家、ル・コルビュジエ(名:シャルル=エドゥアール・ジャンヌレ)。フランク・ロイド・ライト、ミース・ファン・デル・ローエと並び「近代建築の三大巨匠」のひとりに数えられるル・コルビュジエの原

    ル・コルビュジエの原点を見る。国立西洋美術館で「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」が開催決定
  • 建築の不可能性に焦点を当てる。安藤忠雄、石上純也、レム・コールハース、ザハ・ハディド+JVらによる未完の建築とは|MAGAZINE | 美術手帖

    建築の不可能性に焦点を当てる。安藤忠雄、石上純也、レム・コールハース、ザハ・ハディド+JVらによる未完の建築とは20世紀以降の国内外のアンビルト(=未完)の建築に焦点を当てた展覧会が、埼玉県立近代美術館で開催される。展では、そういった建築を「インポッシブル・アーキテクチャー」と称して紹介。建築が持つ不可能性を見つめると同時に可能性の境界を問う。会期は2019年2月2日〜3月24日。 マーク・フォスター・ゲージ グッゲンハイム・ヘルシンキ美術館 コンピューター・グラフィックス 2014 Image courtesy of Mark Foster Gage Architects 建築の歴史には、完成に至らなかった素晴らしい構想や、あえて提案段階に留めた刺激的なアイデアが数多く存在している。未来に向けて夢想された建築や、技術的には可能であったにもかかわらず社会的な条件や制度によって

    建築の不可能性に焦点を当てる。安藤忠雄、石上純也、レム・コールハース、ザハ・ハディド+JVらによる未完の建築とは|MAGAZINE | 美術手帖
  • けんちく目線で見てみよう!平日の朝一にこそ行きたい「根津美術館」|田中 友貴 Yuki Tanaka|note

    なんだか難しい顔をしながら腕を組んで考える、そんな分野に捉えられがちな「建築」という世界。 この連載では、建築がもっと身近に感じられるよう「建築」ではなく「けんちく」のように、ひろくやさしく、やわらかく。そんな目線で建築の魅力をお伝えします。 けんちく目線からの施設の紹介を通して、「こんな素敵な建物があったのか!」という新たな出会いや、「もともと好きだった建物には、こんな見方があったのか!」という発見につながれば嬉しいです。 noteではウェブマガジン「箱庭」での連載の番外編として。気になる方は以下の連載も読んでみてください。 都会の喧騒を忘れられる、とっておきの美術館 東京都は渋谷区、オシャレなお店が立ち並ぶ南青山エリア。 休日も多くのひとで賑わう街の一角には、広大な庭園と歴史ある美術品を楽しむことができる美術館があります。 表参道を歩いたその先に、今回の舞台である「根津美術館」の入り口

    けんちく目線で見てみよう!平日の朝一にこそ行きたい「根津美術館」|田中 友貴 Yuki Tanaka|note
  • 太陽の塔、内部を報道陣に公開 ライトアップは万博以来:朝日新聞デジタル

    万博記念公園(大阪府吹田市)の太陽の塔の内部が6日、報道陣に公開された。1970年の大阪万博の閉幕後、初めて塔内全体がライトアップされ、オブジェ「生命の樹(き)」が鮮やかに浮かび上がった。中に入ると、オブジェの一部が破損したり床がはげたりして、傷みが目立つ状態だった。 故・岡太郎氏がデザインした太陽の塔の内部はふだん原則非公開で、10月末から耐震改修工事に入るため、公開した。 生命の樹は高さ41メートル。樹には生物の進化の過程を表現する恐竜や三葉虫などの生物模型が付いている。ただ、292体あった生物模型のうち現存するのは約70体で、今も取り付けられているのは30体ほど。府は耐震改修に合わせて「生命の樹」や、万博閉幕後から行方不明になっている「地底の太陽」の復元もする。 29、30日には抽選で選ばれた1300人に公開する予定。改修後の2018年3月から一般公開される。(太田成美)

    太陽の塔、内部を報道陣に公開 ライトアップは万博以来:朝日新聞デジタル
  • 精巧なミニチュアで再現した16世紀~20世紀のヨーロッパの部屋コレクション68種類

    16世紀から20世紀にかけてのイギリス・フランスを中心としたヨーロッパの部屋をミニチュアで再現した一連のシリーズが「The Thorne Miniature Rooms」です。これは、ナルシッサ・ソーン夫人が自身の趣味であったミニチュア収集をより多くの人に見てもらいたいと考えて思いついたアイデアで、ヨーロッパ以外にも日中国のような異文化の部屋も混じっています。 Thorne Miniature Rooms | The Art Institute of Chicago http://www.artic.edu/aic/collections/thorne THE THORNE MINIATURE ROOMS http://www.ottini.eu/thorne/Thorne.htm 以下の動画では68種類のミニチュアルームを見ることができます。 The whole set of the

    精巧なミニチュアで再現した16世紀~20世紀のヨーロッパの部屋コレクション68種類
  • 直島に安藤忠雄さんの「ANDO MUSEUM」3/12オープン 島の歴史伝える - はてなニュース

    建築家・安藤忠雄さんの活動と直島の歴史を伝える美術館「ANDO MUSEUM」が、3月12日(火)にオープンします。香川県・直島の集落にある民家を改装した、“建物自体も作品”のミュージアムです。 ▽ ANDO MUSEUM | アート | ベネッセアートサイト直島 ▽ 安藤忠雄氏の新しいプロジェクトが始まります。(PDF) 「ANDO MUSEUM」は、これまで安藤さんが手掛けてきた建築の要素を集約した美術館です。館内には、安藤さんの活動や直島の歴史を写真、スケッチ、模型などで展示。築100年以上の木造民家の外観を残しつつ、中は新しいコンクリートの空間が広がる二重構造に仕上げています。 安藤さんはこれまでに、美術館とホテルの複合施設「ベネッセハウス」や地中美術館、李禹煥美術館など、直島にあるさまざまな美術施設を設計しています。新しく公開されるANDO MUSEUMは、同じく安藤さんが手掛け

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  • 「建築かもしれない展」に行ってきた :: デイリーポータルZ

    早稲田大学の建築学科の「設計演習A」という授業では、なんだかとてもユニークな課題が出されているらしい。 たとえば、「役に立たない機械」という課題。建築学科なのに、役に立たないものを作りなさいと先生に言われるのだ。それから「環境のノイズ」という課題は、地図上にヘンなものを見つけて報告しなさいというもの。なにその楽しそうな課題。ていうか当サイトでもなんか似たようなことしてます。 それらユニークな課題とそれに対する提出物を集めた展覧会「建築かもしれない展」が新宿で行われるというので、見に行ってきました。 (三土たつお) 素敵な手作り展覧会だった 「建築かもしれない」展は、新宿パークタワーで開催されていた。 パークタワーというと、コンランショップみたいなちょっとお高いインテリアショップがある場所っていうイメージで敬遠しがちだったのだけど、その中にあってこの展示会は素敵な手作り感を醸し出していた。

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 安藤忠雄に都市を語る資格はあるか - concretism

    建築家と言えば、安藤忠雄。 世間一般の評価はそのようであるし、どうやら人もそれを否定する気はないらしい。 普段、建築的話題と接する機会の少ない人ほど、この人の話題を持ち出すことが多いので、少々どころではなく辟易してしまうのだけれど、徐々にその戸惑いは、「建築家と言えばガウディ」と言われたときの感情と相似形を取るようになってきた。 たぶん、建築を生業にしている人に、好きな建築家は誰ですか?と訪ねたとき、ガウディの名をあげる人はほとんどいない。理由はいろいろあるのだろうけど、そもそも、ガウディは建築家なんだろうか?という素朴な疑いが払拭できないのだ。建築家でなければ何なのだといわれると、芸術家、かな?といささかためらいながら答えることになる。 このように言うと、芸術家は建築家を含む上位概念ではないのかと思う方もおられるかもしれない。しかし、建築家には、技術的、経済的、法規的、社会的な数々の制

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  • 旧ソ連で実際には建造されなかった超巨大建築物プラン図案集 - GIGAZINE

    1930年代から1950年代初頭にかけモスクワに建造されるという予定のもとに作られた各種プランの図案あれこれです。 とにかくデカい。世界にソビエトの名をとどろかせるために作ろうとしたのか、あるいは…。 Unrealised Moscow http://www.muar.ru/ve/2003/moscow/index_e.htm なお、実際に上記のプランを参考にしてそこまで巨大ではないが同じようなものは実際に建造されていたりします。 例1 例2 例3 例4

    旧ソ連で実際には建造されなかった超巨大建築物プラン図案集 - GIGAZINE
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