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ブックマーク / designaward2011.jp.fujitsu.com (3)

  • FDA2011 アワード紹介

    今日、ICTの普及により、PCやスマートフォンなどのさまざまな機器を通じて、生活者同士が暮らしのあらゆる場面でネットワークを介して多様なつながりを持てるようになりました。富士通は、ICTの製品やサービスを提供する立場から、人々の暮らしに貢献する新しい社会の創造を目指し、コンピューティング技術を人に寄り添わせ、より多くの方々に便利に快適に使っていただけるデザインを追及しています。 アワードは、これからの人々の暮らしを楽しく豊かなものにするために、いよいよ多岐にわたってきたICTをいっそう活用し、サービスの可能性を大きく広げることで、富士通の考える未来を具現化していくために開催するものです。募集部門は、近い将来、2013年のPCを考える“LIFEBOOK部門”と、10年後の未来、2020年の次世代コンピューティングのサービスコンセプトを含めて考える“LIFE-DESIGN部門”の2部門で構成

  • FDA2011 サービスデザインとは?

    富士通デザインアワード2011の公式PRサイト Official Fujitsu Design Award2011 PR Siteアワードの、特にLIFE-DESIGN部門では、インダストリアルデザイン以前に、“サービスデザイン”という新しいアプローチを要求しています。では、サービスデザインとはどのようなものでしょうか。ここでは、富士通の考えるサービスデザインのアウトラインを、簡単にご紹介します。 私たち生活者は、有償・無償のサービスの提供を受けることで、時間が節約できたり、労力が軽減されたりします。特に近年では、ICT(情報通信技術)の進歩により、ノートパソコンや携帯電話などのモバイル機器は、かつての「計算機」や「通話機」の範囲をはるかに超えて、さまざまなサービスを享受するための受け皿になってきました。同時に、サービスには時間節約や労力軽減などの「便益」以上に、「新たなエクスペリエンス

  • FDA2011 応募規約

    1. 使う人中心のデザイン(Human Centered Design)になっているか。 2. プロダクトデザインとしての新しさ、魅力は十分か。 3. LIFEBOOKのブランドコンセプトを感じさせるデザインになっているか。 1. ターゲットとなる生活者像と、その利便性や新たなエクスペリエンスへの提案が明快かつ魅力的なものであるか。 2. プロダクトデザインとしての新しさ、魅力は十分か。 3. 新たなサービスの実現性が検討されているか。 → LIFE-DESIGN部門の考え方については、サービスデザインとはをご覧ください。

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