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UXに関するfatherofikura0107のブックマーク (6)

  • GoodpatchのUXデザイナーがおすすめ UXデザインを理解するためのブックリスト【2021増補版】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    今回は、GoodpatchのUXデザイナーに、UXデザインを理解するためのおすすめを教えてもらいました。これからUXデザインを学んでいく初心者の人や、ユーザー中心の視点でプロジェクトを進めたい人に向けて、目的別に6つのカテゴリに分けてご紹介します。2021年最新版のブックリストです。 1. UXデザインを基礎から理解する 初心者向けに、まずは「ユーザー体験(UX)」という捉えにくい概念について理解するための教科書のようなをご紹介します。 ■ UXデザインの教科書 UXデザインを「知る・理解する・実践するための教科書」といえるでしょう。書ではUXデザインをひとつの学問領域として捉えており、歴史的背景から理論、プロセス、手法までを体系的に学ぶことができます。 教科書という名の通り、体系的でボリュームがある内容なので、基礎的なプロセスを理解している中級者レベルの人だとスムーズに読み進められ

    GoodpatchのUXデザイナーがおすすめ UXデザインを理解するためのブックリスト【2021増補版】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • UXピラミッド – UXデザインの正しい評価方法 – デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    前回の「UXハニカム – UXデザインの正しい品質評価方法 –」では、サービスやプロダクトのUXデザインを評価する際に一般的に用いられている、UXハニカムを活用した方法を紹介した。加えて、実はもう一つユーザー体験のクオリティを測る方法がある。 ユーザー体験を構成する3つのポイント消費者がサービスを受けるとき、ユーザーがプロダクトを利用するときに受け取る体験の質を高めるのがUXデザイナーの仕事になる。 そして、その体験を左右するのが、1. 見た目の品質 (Look), 2. 感覚の品質 (Feel), 3. 使いやすさ (Usability) である。大きく分けてこの3つの要素のクオリティが高いほど、ユーザーに対してより優れた体験を提供することが可能になる。 実用性と利用感覚を測るUXピラミッドUXハニカムに加えて、もう一つのUXクオリティを測る手法としてUXピラミッドがある。6つの階層で構

    UXピラミッド – UXデザインの正しい評価方法 – デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • ユーザーを離脱させない電話番号の入力フォームとは

    UX Movementの創立者、ライター。ユーザーに優しいUXデザインのスキルを読者の方が上達できるよう、UX Movementのブログを始める。 電話番号入力フォームは、生年月日入力フォームと並んでくせ者です。たくさんのフォーマットがあり、どの入力方法が正しいかを見分けにくいことがよくあります。国番号を入力すべきか否かさえよくわかりません。 適切な入力フォーマットを判別できないと、ユーザーは電話番号入力フォーム以外の項目も入力内容が不適切なのではと不安になります。電話番号入力フォームでエラーがでると、フォーム入力自体を放棄してしまうかもしれません。 どのフォーマットが正しく、どのフォーマットでエラーが出るのかを、ユーザーが入力時に困惑しないように伝えるべきです。もしユーザーが困惑するようあればユーザー体験が乏しいということなので、デザインし直す必要があります。入力フォーム改善のためには、

    ユーザーを離脱させない電話番号の入力フォームとは
    fatherofikura0107
    fatherofikura0107 2019/01/23
    “ーザーが有効なフォーマットで番号を入力すると信じているのです。”
  • 優れたダッシュボードをデザインするための10のガイドライン | UX MILK

    Neilは、イギリスのAstraZenecaで働くUXデザイナーです。現在さまざまなUXデザインプロジェクトを率いています。 もしあなたがプロの自転車競技に詳しければ、「アシスト(Domestique)」という用語を聞いたことがあるでしょう。馴染みがない人に向けて説明すると、アシストとは自転車競技のチームにおける選手の役割を指します。「Domestique」はフランス語で「下僕」という意味です。 アシストの選手は、水のボトルをチームの車から集めてほかのチームメイトに渡すという役割を担っています。また、チームの車が近くにいないときに先頭選手の自転車が故障したら、自分の自転車や予備のタイヤを渡します。さらに、遅れているメンバーがいれば、先頭集団に追いつくまで彼らを牽引し、追いついたら自分はペースを落とします。このようにアシストの選手は無欲にひたすら奉仕し続けます。決してアシスト自身がレースに

    優れたダッシュボードをデザインするための10のガイドライン | UX MILK
  • アニメーションを使った効果的なモバイルなトランジション例

    アニメーションはユーザー体験において重要な要素です。モバイルアプリ画面のトランジションにおいて、アニメーションで伝えられることはたくさんあります。メッセージ送信、設定画面を開く、チェックボックス、別ページへの誘導などはすべて画面のトランジションです。それらをアニメーションで表現することはユーザーのアクションを促進する効果的な方法です。 この記事ではデザインを引き立たせ、ユーザーとの意思疎通やアクションを促すような効果的なアニメーション事例をレビューしていきます。 システムステータスの表示 何らかのアクションをユーザーが行った際には、そのアクションを受け取り処理していることをビジュアルレスポンスで明確に示す必要があります。アニメーションによるフィードバックがユーザー体験において有益なケースがいくつかあります。 ユーザーの操作に対する「反応」をきちんと返しましょう。ユーザーはシステムがアクショ

    アニメーションを使った効果的なモバイルなトランジション例
  • エラーメッセージはフォームのどこに表示するべきか

    UX Movementの著者および設立者です。ユーザー体験のデザインスキルの開発を手助けしてよりユーザーフレンドリーな世界のために、このブログを創設しました。 フォームのどこにエラーメッセージを配置していますか? ユーザーの期待する場所にエラーメッセージが置かれていないと、ユーザーはフォーム入力を完了できなくなってしまうかもしれません。 フォーム入力を間違えたら、ユーザーはそれを修正して送信し直すために、なにが間違っていたのかを理解する必要があります。フォームを完了しようと思っていたとしても、それがあまりにも大変であればユーザーは心変わりしてしまうでしょう。 フォームの上か、フィールドのインラインか エラーメッセージの配置場所でもっとも一般的なのは、「フォームの上」と、「エラーのあるフィールドのインライン」という2箇所です。どちらの配置場所が、ユーザーにとってより直感的でしょうか? 調査に

    エラーメッセージはフォームのどこに表示するべきか
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