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熊本と鉄道に関するfiblioのブックマーク (14)

  • 九州豪雨で被災、JR肥薩線の復旧願い…60年撮り続けた3万枚の写真活用【写真29枚】

    【読売新聞】 2020年の九州豪雨で被災し、運休が続くJR肥薩線を60年以上撮り続けた男性の約3万枚の作品を生かし、復旧を願う市民団体が活動を続けている。JR九州は復旧に慎重な姿勢でハードルは高いものの、写真を通じて路線の魅力をアピ

    九州豪雨で被災、JR肥薩線の復旧願い…60年撮り続けた3万枚の写真活用【写真29枚】
  • 「心から感謝」7年ぶり全線開通の南阿蘇鉄道、復旧終えた写真投稿に「涙出る」の声【比較写真】

    地震で被災し、全区間の6割が不通となっていた南阿蘇鉄道。全線開通に「おめでとう」と祝福の声が広がっています。

    「心から感謝」7年ぶり全線開通の南阿蘇鉄道、復旧終えた写真投稿に「涙出る」の声【比較写真】
  • 熊本の路面電車に女性専用車両 市交通局が試験導入 - 日本経済新聞

    市交通局は14日から市電の一部に女性専用車両を試験導入すると発表した。期間は12月28日までで、平日の午前7時すぎから同9時ごろまでに運行する低床電車(8)で実施。いずれも2両編成の1両を女性専用車両に設定する。小学生以下の男児や介護者を含

    熊本の路面電車に女性専用車両 市交通局が試験導入 - 日本経済新聞
  • 豪雨被災のくま川鉄道、事業復旧を決定 | 熊本日日新聞

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 7月の熊豪雨で線路や車両が被災し、全線で運休している第三セクター・くま川鉄道は27日、社を置く人吉市内で臨時取締役会(13人)を開き、鉄道事業の復旧を決めた。 豪雨で「球磨川第四橋梁」が流失し、所有する全5車両が浸水。広範囲にわたって線路に土砂が流入する被害が出た。現在は代替バスを運行している。 被害額や復旧費は算出できていないが、復旧費の97・5%を国が実質負担する支援制度を活用できるとして、出席者10人で採決した結果、賛成多数で鉄道事業の復旧を決めた。 永江友二社長は「完全復旧に数年かかるが、学生や地域住民にも欠かせない路線。一日も早く再開したい」と話した。(小山智史)

    豪雨被災のくま川鉄道、事業復旧を決定 | 熊本日日新聞
  • 阿蘇と熊本市結ぶ大動脈「復活」 JR豊肥線が全線再開 熊本地震から4年ぶり | 熊本日日新聞

    2016年4月の熊地震で被災し、不通となっていたJR豊肥線の肥後大津(大津町)-阿蘇(阿蘇市)間27・3キロの運行が8日午前、4年4カ月ぶりに再開した。熊都市圏と阿蘇地域を結ぶ大動脈の復旧で、沿線住民らの暮らしを支える交通手段が回復し、地震や豪雨で寸断されていた観光振興の後押しとなる。 JR九州によると、同区間は熊地震の震とその後の豪雨で被害が多発。山腹崩壊で線路が埋まったり、流失したりした。17年7月から復旧工事に着手し、南阿蘇村を中心に計約10キロでレールを敷き直した。立野(南阿蘇村)ー赤水(阿蘇市)間の傾斜地をジグザグに進む名物の「スイッチバック」も復活した。 この日、熊市西区のJR熊駅では午前8時20分から、関係者が出席して出発式があり、鉄道ファンらが開通を祝った。地震で地域全体が甚大な被害を受けた立野駅では同9時50分すぎ、住民たちが熊発別府行きの観光特急列車「あそ

    阿蘇と熊本市結ぶ大動脈「復活」 JR豊肥線が全線再開 熊本地震から4年ぶり | 熊本日日新聞
  • 豊肥線、8月の全線開通に向け試運転 熊本地震で被災:朝日新聞デジタル

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    豊肥線、8月の全線開通に向け試運転 熊本地震で被災:朝日新聞デジタル
  • 熊本地震で被災した九州の鉄道事情ーー豊肥本線は1年前とどう変わったのか | GetNavi web ゲットナビ

    2016年4月に起きた「熊地震」。鉄道の路線も大きな被害を受けた。なかでも、熊県阿蘇地区を走るJR九州の豊肥(ほうひ)線と南阿蘇鉄道が受けた被害は深刻で、1年過ぎたいまも一部区間の運休が続いている。 震災前、阿蘇地区では阿蘇岳を眺めつつ、カルデラを列車が走る姿が楽しめた。さらに、外輪山の傾斜地を走るスイッチバック路線がここにはあった。運休が長引くなか、こうした路線はどうしているのだろうか。震災が起きてほぼ1年という春の終わり、筆者は阿蘇地区を訪れて被害の状況を見て回った。各所で出会った光景には、それこそぼう然とせざるをえなかった。 いまも震災の傷跡が残る豊肥線美しい棚田のなかを走る線路をガレキが覆ったまま、レールはすでにさびついていたーー。豊肥線は現在、肥後大津駅と阿蘇駅間の27.3kmが不通のまま。この区間では、18か所で地震による被害が報告されている。 ↑(震災前)立野駅から

    熊本地震で被災した九州の鉄道事情ーー豊肥本線は1年前とどう変わったのか | GetNavi web ゲットナビ
  • 東京の地下に「熊本踏襲」の「くまモン電車」走る 残りわずかの車両を使用 2月24日まで | 乗りものニュース

    東京メトロ銀座線に2017年1月、「くまモンラッピング電車」が登場。「熊を踏襲」しているのが大きなポイントです。また、ラッピングに使用された車両は残りわずかで、まもなく銀座線では見納めになります。 遠く離れた熊と東京で、同様の電車が 東京メトロが2017年1月1日(日・祝)から、熊県の営業部長「くまモン」のラッピング電車を運行しています。2016年4月に発生した熊地震からの復興を応援することが目的で、走行区間は銀座線(浅草~渋谷)です。 東京メトロ銀座線の銀座駅へ進入してきた01系「くまモンラッピング電車」(2017年2月2日、恵 知仁撮影)。 この「くまモンラッピング電車」は、似た車両が熊にも走っているのがポイントのひとつ。 現在、東京メトロ銀座線を長いあいだ走行してきた「01系」という電車が、熊電鉄で「01形」として“第二の人生”を送っており、くまモンのラッピングが施されて

    東京の地下に「熊本踏襲」の「くまモン電車」走る 残りわずかの車両を使用 2月24日まで | 乗りものニュース
  • くまモン、駅乃みちかと銀座で体操 復興支援へ「熊本産直市」スタート 東京メトロ | 乗りものニュース

    地震からの復興を支援するため、東京メトロ銀座駅で「熊産直市」がスタート。熊県「くまモン」と東京メトロ「駅乃みちか」が初共演し、九州新幹線などが表現された「体操」を銀座駅で披露しました。 地震からの復興を目的に 2017年2月2日(木)、東京メトロ銀座駅で熊県の営業部長「くまモン」と、東京メトロの地域応援キャラクター「駅乃みちか」が初共演。熊城や九州新幹線などが盛り込まれている「くまモン体操」を、一緒に踊りました。 くまモンの手を握る駅乃みちか。会場では両者に対し「かわいい!」という声が飛んでいた(2017年2月2日、恵 知仁撮影)。 この日、東京メトロは2016年4月に発生した熊地震からの復興を支援するため、銀座駅構内で「熊産直市」を開催。そのPRで、くまモンと駅乃みちかが銀座駅に登場しました。 東京メトロは現在、各地域を東京から盛り上げていく取り組みを行っているといい、地震か

    くまモン、駅乃みちかと銀座で体操 復興支援へ「熊本産直市」スタート 東京メトロ | 乗りものニュース
  • 東京メトロ銀座線01系「くまモンラッピング電車」運行開始 - 2/24まで限定

    東京メトロ銀座線の車両01系に熊県PRマスコットキャラクター「くまモン」をラッピングした「くまモンラッピング電車」が1月から運行されている。銀座線浅草~渋谷間にて、2月24日までの期間限定で運行される予定だ。 「くまモンラッピング電車」は熊電気鉄道でも2編成が活躍中。うち1編成は東京メトロから譲渡された01形(01-136・01-636の2両編成)を使用しており、その"弟分"として、銀座線にも「くまモンラッピング電車」が登場した。熊の震災復興応援を願う東京メトロからの「新年のお正月プレゼント」だという。銀座線に残る01系のうち1編成(01-130編成)を使用し、6両すべてに「くまモン」のラッピングを施した。 銀座線01系「くまモンラッピング電車」の運行期間は1月1日から2月24日までだが、「定期検査の関係上、運行しない日があります」とのこと。なお、東京メトロ銀座線は1月中旬以降に運行

    東京メトロ銀座線01系「くまモンラッピング電車」運行開始 - 2/24まで限定
  • 銀座線がくまモンまみれ 元日から期間限定でラッピング電車を運行

    東京メトロ銀座線で、2017年1月1日から熊県のPRマスコット「くまモン」をラッピングした車両が運行されます。2月24日までの期間限定で、2016年4月に地震が発生した熊の復興応援が目的とのこと。 さまざまな表情をしたくまモンがいっぱいいる! ラッピング自体は2014年に熊電鉄へ譲渡された銀座線01系に施され、2016年6月から運行しているラッピング電車と同じもの。1~6号車まで全ての車両で、跳ねたり喜んだり、マフラーを巻いていたりと、さまざまなくまモンの表情を楽しむことができる仕様になっています。 全車両くまモンで埋め尽くされている状態 ラッピングにある「ガマダセ熊」は、熊の方言で「がんばろう熊」の意。東京メトロのくまモン電車を見て楽しんだ後は、なんらかの形で熊の復興に協力したいところです。 (今藤祐馬) 関連キーワード くまモン | 東京メトロ | 復興 advertis

    銀座線がくまモンまみれ 元日から期間限定でラッピング電車を運行
  • 東京メトロ:銀座線に熊電の「弟」 くまモン01系登場 | 毎日新聞

    東京メトロの銀座線に2017年1月1日~2月24日、「くまモン」ラッピング電車が走る。車両は熊電気鉄道(熊電、熊市)が使用している「01形」と同じ「01系」で、熊の震災復興応援の思いを共通の願いとし、「弟分」として運行するという。 東京メトロは熊電に銀座線01系の車両を譲渡しており、熊市内では20…

    東京メトロ:銀座線に熊電の「弟」 くまモン01系登場 | 毎日新聞
  • 東京メトロとその電車が走る熊本電鉄 復興応援スタンプラリー実施 | 乗りものニュース

    東京メトロと、元・東京メトロ銀座線の電車が走っている熊電鉄がコラボし、地震災害からの復興応援を目的とするスタンプラリーを開催。「東京ステージ達成賞」として「東京メトロ特製 くまモン柄オリジナル手ぬぐい」がプレゼントされるほか、レアな体験ができる「Wチャンス賞」なども用意されます。 ANAも参加して 東京メトロは2016年10月28日(金)、「東京メトロ×ANA×熊電鉄 乗るばい!飛ぶばい!楽しむばい! 東京×熊スタンプラリー」を実施すると発表しました。 熊県と熊市、銀座熊館の協力により、東京メトロと熊電鉄の沿線にあるスポットを巡るスタンプラリーで、「東京ステージ」と「熊ステージ」の2エリアで行われます。目的は、2016年に大きな地震災害のあった熊の復興を応援すること。ちなみに現在、熊電鉄では元・東京メトロ銀座線の01系電車が「第二の人生」を送っています。 熊電鉄で「第

    東京メトロとその電車が走る熊本電鉄 復興応援スタンプラリー実施 | 乗りものニュース
  • 熊本電気鉄道5000形"青ガエル"元東急の名車を動かせる! 運転体験会11/5開催

    電気鉄道は今年引退した5000形5101A号車の運転体験会を11月5日に実施すると発表した。北熊車庫内の構内線(約100m)にて、「青ガエル」の愛称で親しまれた名車、元東急電鉄5000系(初代)が運転できる貴重な機会となる。 運転体験会は中学生以上が対象で、定員5名程度。運転取扱い方法や車両の構造などを学ぶ事前講習を受けてから、実際の車両で機器の名称や取扱い方法の説明を受ける乗務講習、指導運転士が運転の見を見せる指導講習の順に受講。最後に運転台に座り、発車合図でのドア閉め、時速10㎞以下での走行、停止位置での停止を運転士の指導を受けながら体験する。 参加費は1万円(税込)。参加特典として、熊電鉄オリジナル修了証、熊電鉄カレー、くまでんSHOPで使える1,000円割引券が付く。当日は参加券の提示により、熊電気鉄道の電車が乗り放題に。くまでんオンラインショップにて10月14日から

    熊本電気鉄道5000形"青ガエル"元東急の名車を動かせる! 運転体験会11/5開催
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