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アニメと考察に関するfindcafeのブックマーク (2)

  • 涼宮ハルヒの憂鬱 見えてきたエンドレスエイトの同期演出 - subculic

    アニメーション『涼宮ハルヒの憂』 エンドレスエイト4話目。またもやカウンターを喰らってしまったのだけど、少しばかり数字の考察という名の妄想を。まず、ループを見せられた2話目が15498回目に該当、3話が15499、4話の今回が15513回目だ。2話→3話の間は繋がりがあるが、4話にはなく14回飛んでいる。劇中の期間が2週間、14日。視聴者が7日過ごした間に、196日経過している計算。196日ということは28週、自分達と比較して、全て記憶している長門有希は28倍の時間を体験したはず。そして「エンドレスエイト」の4話目だから、「孤島症候群・後編」から数えて4週、28日間「エンドレスエイト」している。さらに196日という時間、たとえば2009年の196日目は一体いつなのかというと…7月15日。翌日、7月16日深夜はハルヒの放送日だ(厳密には17日になりますが)。次回がエンドレスエイトの5話目だ

  • なぜ我々は「けいおん!」に萌えてしまうのか? (1/2)

    齢45にもなる大人は、普段アニメなんか見ない。特に萌え萌えな絵柄には拒否反応を感じている……はずだ。 もっとも世の中には様々な人がいる。中には例外もなくはないだろう。でも大抵は見ないものだと信じたい。何故ならアニメに萌える中年男の姿というのは想像にすら耐え難い奇怪なものだからだ。 しかし万が一、仮にもそんな中年男がいるとすれば、一体全体どのツラ下げて見ていやがるのか? そのツラをぜひ見てみたいものだ。 と、おもむろに鏡に手をやると、そこには当たり前ながら見慣れた顔があり、すまなそうな表情でこちらを覗き込んでいる。うむ。宇宙戦艦ヤマトからこっち、アニメにはまったく縁なく過ごしてきた私だが、今回は完全にハメられたと言えよう。 そのきっかけは、登場人物の名前にあった。 平沢唯 秋山澪 田井中律 琴吹紬 ん? これは何か覚えがあるぞ。これはもしや、 平沢進 秋山勝彦 田井中貞利 ことぶき光 にひっ

    なぜ我々は「けいおん!」に萌えてしまうのか? (1/2)
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