AutoHotkeyに関するfindtreeのブックマーク (4)

  • MetaTraderにショートカットキーを割当てるAccela.ahk(2) - とあるMetaTraderの備忘秘録

    今日は、AutoHotKey でMetaTraderにキーボードショートカットを割当てる際の特殊なパターンを追加で紹介します。 AutoHotKeyの使い方は、過去記事1、過去記事2を参照してください。 MT4のテンプレートをショートカットで呼び出す例。 テンプレートに保存した設定をキータッチで切り替えたい時に使えます。 #1:: PostMessage, 0x111,35511,0 ; WinWaitActive , ahk_class #32770 Send ADX.tpl{Enter} return このコードは、「Win + 1」を押したら、テンプレート呼び出し命令(35511)を送って、 ダイアログがアクティブになるのを待って(WinWaitActive ) 「ADX.tpl」と入力して、Enter を押しています。 キー割り当ての「#1」と、テンプレート名の「ADX.tpl」を

    MetaTraderにショートカットキーを割当てるAccela.ahk(2) - とあるMetaTraderの備忘秘録
  • WindowsメッセージのIDと効能を調べる(2)。 - とあるMetaTraderの備忘秘録

    昨日に引き続いて、WindowsメッセージのIDの調べ方を紹介します。 厳密には、Windowsメッセージの中のWM_COMMAND というメッセージのパラメータIDを調べているのですが、昨日の方法では、例えば、最新のMT4でトレンドラインを引く為のボタンを押すにはどんなパラメータを指定すればよいのか?というピンポイントで調べたい時に苦労します。…というか、全く実用的ではありません。 少しアプローチをかえて、MetaTraderの UI を操作すると、操作した内容に応じて ID をウィンドウに送りつける仕組みになっているのですから、メッセージを受け取るウィンドウ側を監視していれば、どの操作がどの ID になっているのか分かるはずです。 この原理を利用した調べ方が以下の手法です。 (今日は、MT4 にショートカットキーを割当てたい人には有効な記事なので読み飛ばさないようにっっ><) 原理の詳

    WindowsメッセージのIDと効能を調べる(2)。 - とあるMetaTraderの備忘秘録
  • 流行らせるページ跡地

    このサイトでかつて公開されていた海外製のWindows用スクリプトエンジンに関する日語のコンテンツは撤去されました。 下記リンクからアーカイブをダウンロードできますが、内容については如何なる保証もありません。 MouseGesture.ahk (説明)、有志による派生版 その他ライブラリ類 / その他スクリプト / マニュアル等HTML / 紹介記事原稿 アップローダー跡地 / BBS跡地 今後は、JavaScriptベースのスクリプト処理系「NILScript」に関するコンテンツなどが設置される予定です。

  • (続々)複数のチャートの時間足を一括変更するスクリプト。 - とあるMetaTraderの備忘秘録

    あかん。。おっちゃんは、素人やった…>< 昨日のコメント欄〜への返事ですが、MetaTrader の script は、experts\scripts フォルダ内に mq4 ファイルをコピーして、MetaTrader を再起動します。すると、ナビゲーターウィンドウのScripts 内に、表示されるので、これをダブルクリックすればOKです。Allow DLL imports に関する警告が現れる場合は、ツール->オプション->Expert Advisorsタブで、Allow DLL imports にチェックを入れます。 これで使えるはずですが、昨日の日記に書いたような欠陥のある不完全なソリューションは初心者には使い難いと思うので、真面目に AutoHotKey で作り直しました。(逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ..orz こちらをダウンロード、解凍して頂いて、Accela2e.exe を起

    (続々)複数のチャートの時間足を一括変更するスクリプト。 - とあるMetaTraderの備忘秘録
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