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社会と冤罪に関するflasher_of_thoughtのブックマーク (2)

  • 時事ドットコム:「可視化」求め取り調べ拒否=片山容疑者、留置場出ず−当局「例外認めない」

    「可視化」求め取り調べ拒否=片山容疑者、留置場出ず−当局「例外認めない」 「可視化」求め取り調べ拒否=片山容疑者、留置場出ず−当局「例外認めない」 遠隔操作ウイルス事件で、ハイジャック防止法違反容疑などで再逮捕された片山祐輔容疑者(30)は、これまで一貫して容疑を否認。取り調べの録音・録画(可視化)を求める弁護側と、「対象事件ではなく例外は認めない」とする捜査当局側が対立し、2月19日以降は取り調べが一度も行われない状況が続いている。  弁護側はこれまで、警視庁などの合同捜査部と東京地検に対し「違法な取り調べが行われている」として、調べ内容の録音・録画を求めてきた。当局側が応じなかったため、弁護側は2月19日に「可視化されなければ留置場から出ない」と通告。片山容疑者は取り調べを一切拒否した。  再逮捕を受け、弁護人の佐藤博史弁護士は「録画されない限り、今後も取り調べには一切応じない」と話

    flasher_of_thought
    flasher_of_thought 2013/03/04
    「片山容疑者の事件は対象ではなく」これは「可視化する理由はない」と言えるけど、「可視化しない理由」にはならないと思う。前例になるのを恐れているのだろうけど、そもそも自白強要の前例を作ったのは警察。
  • パソコン遠隔操作事件、片山容疑者を再逮捕 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    パソコンの遠隔操作事件で、警視庁などの合同捜査部は3日、大阪市のホームページに殺人予告を書き込んだり、日航空に爆破予告メールを送ったりしたとして、東京都江東区白河、IT関連会社社員片山祐輔容疑者(30)を偽計業務妨害とハイジャック防止法違反の疑いで再逮捕した。 誤認逮捕を生んだ事件での立件は初めて。 捜査幹部によると、片山容疑者は昨年7月29日夜、遠隔操作型ウイルス「iesys(アイシス).exe」に感染した大阪府吹田市のアニメ演出家・北村真咲(まさき)さん(43)のパソコンを遠隔操作し、大阪市のホームページに「(大阪・日橋の)ヲタロードで大量殺人する。ナイフで無差別に刺す」などと書き込んだ疑い。 また、8月1日には、同じパソコンから日航空に「飛行機に爆発物を仕掛けた」との内容のメールを送り、米国行きの便を羽田空港に引き返させるなど、正常な運行を阻害した疑い。 調べに対し、片山容疑

    flasher_of_thought
    flasher_of_thought 2013/03/04
    最終的に「野良猫に餌をやった」という条例違反か何かで逮捕してでも抑留し続けるんじゃないか? 冤罪を生み出した捜査手法そのものに批判があるのに、全く反省する気がないのか。
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