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生活と自転車に関するflowing_chocolateのブックマーク (2)

  • 物が買えない現象!

    1.買い物などのために自転車がほしいと思った 2.2万円程度で買えるなら、優先度が高い 3.どうせ買うなら電動がいいなと思った 4.電動なら8万円を超える 5.8万円を超えるなら、優先度が低い 6.買い替えが嫌なので、2万円の自転車を買うこともない 7.結果当分買わない 8.でも当は自転車がほしい この現象に名前つけてほしいわ 1.Aがほしい 2.AがX円で買えるなら、優先度が高い 3.どうせ買うなら良いやつが欲しい 4.良いやつはY円する 5.Y円ならば、優先度が低い 6.買い替えが嫌なので、X円のAを買うことはない 7.結果当分買わない 8.でも当はAが欲しい ぶっちゃけ家電とか乗り物とか 無くても生きていけるから、何も買わない状態が続いている もうこれ2年位続いてる、大丈夫か自分 もっと何も考えずにノリで買えよ _____ ちなみに同じ現象で買えていないもの ・冷蔵庫(3年) ・

    物が買えない現象!
    flowing_chocolate
    flowing_chocolate 2019/08/01
    優先順位があやふやなのでは。最優先なのは値段なのか?漕いでる時の楽さなのか?それとも費用対効果?
  • ヒートテックを山岳ガイドが使わない理由

    冬のインナーウェアの代名詞といえば、ユニクロのヒートテックだ。しかし、条件次第で使用しないほうがいい場合がある。 寒い時期に、ランニングやフィットネス、現場作業で汗をかいてしまう仕事を行う場合はヒートテックを使わない方がいい。理由は、北アルプス周辺で活動する山岳ガイドから教えてもらった、生死を分けるインナーウェアの話だ。 筆者は、学生時代~社会人はじめの頃に9年間ほど冬山にこもって山岳ガイドの手伝いをしていた。冬の雪山は、普段生活する町中とは違って過酷な環境だった。 冬場の雪山で数多くの経験をしたが、先輩たちから様々な知恵やアドバイスをもらった。そこで知ったのは、身につけるウェア”たった1枚”で生死がわかれてしまう、ということだった。 ここから私がお話することは、普段の生活に必要ない話かもしれない。しかし、寒い環境下で大量に汗をかく人や、肉体労働の仕事をする人にとって、知っておいて損はない

    ヒートテックを山岳ガイドが使わない理由
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