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考え方と男女に関するflowing_chocolateのブックマーク (5)

  • クソぺド野郎がようやく死んだ|あおばらネチコ

    (今回の記事はタイトルが酷いと思う人もいるかもしれないが、どうしてもこういう表現以外に思いつかなかった。ここで記述する「ペド」というのはペドファイル、小児性愛者のことを指す。文章が荒いが、もう校正する気力もないのでこのまま公開に踏み切ることにする) ■この文章を公開するにあたって 実はこの文章を書き始めてから毎日何をしたか思い出せなくなっていて、最初に下書きを書いてから10日間くらいの記憶が飛んでいる。この件に具体的に触れたことでまた解離性健忘が再発したのだと思う。 健忘が治まってきたころから久々に猛烈な抑うつ状態が1週間以上続き、無気力で、極端に落ち込みやすく悲観的で「自分には何の価値もない。生きる意味がない。消えたい」とまで思って泣き出すことが何度もあった。 実家を出てからかなり時間が経ったのでこの話を書いても平気だと思っていたが、自分が思っているよりはるかに平気ではなかったことを思い

    クソぺド野郎がようやく死んだ|あおばらネチコ
    flowing_chocolate
    flowing_chocolate 2020/09/02
    『SNSの公開アカウントで呟きや画像を公開している時点で、私的な場所からはみ出して社会に自分の欲求をぶちまけているのと全く同じだ。』ぶちまけた時点で内心の話ではない、という話。
  • 非モテを考えてみた - 特に何も決めてない日記

    非モテはなぜ非モテであることを異様に気にするのか。 恋人がいなくても童貞でも満足している人がいる一方、恋人ができて童貞を捨てても満足できない人がいるのは何故か。 そういうことを考えてみた。 しかし、増田は面白い。 ネタ*1の宝庫だね。 先に結論を書こう いつもいつも無駄に長い記事を書いてしまうので結論を先に書く。 非モテは"主体の欠如感"に悩んでいる。 という結論に達した。 以下、細々と書いていきます。 主体というもの しゅたい 0 1 【主体】 (1)自覚や意志をもち、動作・作用を他に及ぼす存在としての人間。 ... (3)〔哲〕〔(ギリシヤ) hypokeimenon; (ラテン) subjectum〕 (ア)何らかの性質・状態・作用などを保持する当のもの。読書という行為における読み手、赤いという性質を具有する花、の類。 (イ)(「主観」が認識論的意味で用いられるのに対し、存在論的・倫

    非モテを考えてみた - 特に何も決めてない日記
  • 自分の性的価値が低いことの苦しみ

    女なのにブス、高身長、貧乳、体毛多め、ニキビ体質で苦しんできた。 生まれつきの身体に女性らしさが全然無い。女性としての価値が低い自分が嫌いで辛かった。 社会人になってやっと初めての彼氏が出来てそのまま結婚したが、彼は自分の性的価値について苦しんでいない人だ。 身長が高く、筋肉質で、運動は一通り出来、コミュニケーション力もある。 自営で収入が不安定なので大人になってモテなくなったが、中学の頃はモテていたらしい。 私は逆に中学の頃は糞ブスで、大人になってから小金を稼げるようになって化粧などの手間をかけることで微ブスまで浮上した人間だ。 手間と金をかけることで、やっと「女」扱いをされるようになった。 自然に生きているだけで「男」扱いされてきた夫を羨ましく思う瞬間もある。羨ましさに胸が苦しくなったこともある。 でもそんな「こじらせていない男」である夫と話しているとなんだか癒されるし、この人と結婚

    自分の性的価値が低いことの苦しみ
    flowing_chocolate
    flowing_chocolate 2013/06/20
    読まなきゃいけない気がしたので。
  • 「彼女欲しい」という欲求はプロジェクトとして考えると破綻している: 不倒城

    「嫁欲しい」「彼女欲しい」というのは、具体的な成果物設定がないままゴールだけを規定しているという、プロジェクトマネジメントとしては失敗プロジェクトのモデルケースみたいな欲求なので、「○○さんを彼女にしたい」みたいな対象物を伴った適切なゴールラインの設定をした方がいいと思います。 ということで、タイトルと最初の三行で言いたいことは全部言ったので、以下は補足。文中「彼女」というのは全て「彼氏」にも読み替え可能だとは思いますが、正直、あまり真面目に受け取ることはお勧めしません。 一般的に言って、プロジェクト構築の際には、最低限以下のような項目を設定しておくことが必要になると思います。 1.プロジェクトの目的設定 2.プロジェクト達成の為のアウトライン設定 3.ステージごとの成果物設定 4.ステージごとの課題・リスク想定 5.ステージごとのスケジュール設定 6.予算想定 7.リソース・体制設定 細

  • ここまで違う!好きな女が目の前にいるときにモテる男とモテない男の考えていること。

    心理カウンセラー・アマヒコです。 好きな女が目の前にいるときに、モテる男とモテない男の考えていること。 実はかなり違うんですよね。 人って、たとえ友人であっても異性を目の前にしたとき、何を考えているかなんてわからない。 今回は「モテる男たちとモテない男たちとでは、好きな女を目の前にしたときに、こんなに考え方が違うんですよ」っていう基的な部分を、短いですが、少し書きます。 好きな女を目の前にして、モテる男とモテない男の考えていることの違い。 好きな女が目の前にいる。狙っている女が目の前にいる。 そんな状況下でも、まったく気にならない。心がぜんぜん動かない・・なんて男はいません(笑) モテる男たちも、モテない男たちも、そしてあなた自身も。 必ず「心の一部」が動いている。 なのに、モテる男とモテない男では、出せる成果が違う。 だって、恋愛に対する「考え方」が根的に違うから、アクションだって当

    ここまで違う!好きな女が目の前にいるときにモテる男とモテない男の考えていること。
    flowing_chocolate
    flowing_chocolate 2013/01/06
    面白かった。
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