疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
卵かけご飯はやっぱり黄身が決め手! 美味しい卵かけご飯をいただくために、白身は使わず、黄身だけを醤油漬けにして白ごはんと合わせます。 用意するものは、卵と卵の黄身がすっぽり入るくらいの小さな器。手で黄身をすくい上げて、白身を取り除き、黄身を器に移します。 ※卵の白身はチャーハンや汁物の具など他の料理に活用を。「卵白活用レシピ」も徐々に増やしていく予定です。 黄身の醤油漬けの作り方 器に黄身を入れたら、そこに濃口醤油小さじ1と1/2とみりん小さじ1/2を加えます(黄身ひとつ当たりの分量です)。 ここで黄身が完全に漬けだれ(醤油とみりん)に漬かる必要はありません。黄身の頭が出ているくらいでOK。 醤油とみりんが混ざるように器を軽く左右に振って、あとはラップをして冷蔵庫に入れて味が染み込むのを待ちます。 ※醤油だけでなくみりんが入ることで、長い時間漬けても醤油辛くならずに、美味しく食べることがで
ふっくらつやつやのごはんに、ホカホカと湯気の立つみそ汁――好きなメニューはいろいろあるけれど、私たちを一番“ほっ”とさせてくれるのは、やはりシンプルな「和食」ではないでしょうか? これだけは押さえておきたい、基本の和食レシピを紹介します。 ■ おいしい「ごはん」の炊き方 まずはこれがなければ始まらない、ごはんの炊き方です。 ▽ ふっくらツヤツヤに炊き上げるには?美味しい「ごはん」の炊き方 - はてなニュース 家でお米をとぐ際、ゴシゴシと力を入れてといでいませんか? 力を入れすぎると米粒が割れて味が損なわれてしまうので、たっぷりの水でサッと洗う程度でOKです。上記の記事では炊飯器で上手にごはんを炊くコツや、老舗料亭・京都吉兆嵐山本店の総料理長、徳岡邦夫さんが教える鍋を使ったおいしい炊き方を紹介しています。 炊き方はもちろん、お米の保存状態も味を大きく左右します。おいしく保存する方法については
この時期に欠かせない保存食作り。 それがドライトマト。 もう作り始めて5年くらいになるかなぁ。。 でも、その辺でフツーに売っているトマトぢゃ駄目なの。 作るなら、加熱用トマト、サンマルツァーノ種が断然オススメ!! ぽぽぐちは毎年蓼科の山荘付近の直売所で買い漁るのだけど、 どうも人気がないらしく、いつも売れ残っているの。 競争率がないのはいいけど、売れないから年々生産者が減っていて、 今年はあまり手に入らなかった・・・・・ 一昨年くらいに生産者を見つけたので 「箱で欲しい」と言ったら、「私も欲しいくらい!」と よくわからない返事を戴いた。 そう、このトマト、欲しい人は大量に欲しいのよ、 5キロくらい、ドーーーンと。 なので、ぽぽぐちは山荘付近でたんまり買った後、 更にネットで探して箱買いします。 今年もそろそろお取り寄せしようかな~。 さて、本題、ぽぽぐち流の作り方。 トマトは、買ったなかで
日本でも「食べ合わせ」という言葉があるように、一緒に食べることで単品で食べるよりも健康に良いとされる食べ合わせが昔から多くある。 10年前は誰も知らなかったトマトに多く含まれるというリコピンやブルーベリーに含まれるアントシアニンなどの研究が続けられて、次の8組の食品の組み合わせが食品同士の相乗効果で身体に吸収される栄養価アップにつながることが新たに判明した。 1.トマトとアボカド トマトはガンに罹るリスクを下げてくれるリコピンを多く含むことは知られているが、新たな研究でこのリコピンは脂質と一緒に食べないと吸収されないことが判明した。また他の野菜に含まれる栄養素のビタミンA、D、Eについても脂質と一緒だと吸収されやすいことが明らかになっているので、トマトのサラダにアボカド、オリーブオイル、オリーブ、ナッツ類などの脂質を多く含む食品を組み合わせるのは賢明だ。 2.ローズマリーとグリル肉 夏のバ
ちょうど料理し始めて1年経過したので、今までに考えた事・良かったことを書きなぐっておく。 基本的に研究したり新しいプログラム言語を勉強したりするのと同じ方法でやってた。 (画像はイメージです) 最初に作りたいものを書き出す 自分が食べたいものを書き出す。 最初に作りたい料理を30個ぐらい、現時点で作れそうにない物も書きだした。 レシピを並べてみたら共通の部分があったので、なるべく簡単かつ発展性がありそうな所から攻める事にした。 俺の場合、主にこの2つから行く事になった。 1. ペペロンチーノがおいしく作れれば、そこからトマトパスタとか色々派生できる。具は少し手を加えればパスタ以外にも使える。 2. 肉じゃが・カレー・ポトフ・シチューあたりは途中までの工程が似てる。 このへんから攻めた。まず最初は食べたいものを書きだして効率良さそうな所を見つけると良いと思う。 あとは和食の醤油味の煮物系で、
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
なかしましほさんにはじめてお会いしたのは、 編みもの作家・三國万里子さんの 展覧会へお邪魔したときのことでした。 『長津姉妹展』と題されたその催しは、 編みものとお菓子を展示・販売するという内容でした。 別々のものづくりをしている、姉妹の展覧会。 ちなみに「長津」というのは、そんなおふたりの旧姓です。 写真の右が、なかしましほさん。 この日、なかしまさんには、 姉・三國万里子さんのことをいろいろとうかがいました。 そのときのレポートは、こちらに。 この展覧会で食べた、なかしまさんのお菓子に、 ちょっとみんなで顔を合わせてびっくりしたのです。 さくさくしてて、素朴な味わいのクッキー。 噛むほどに奥から味が見えてくるようなビスケット。 これがもう、 どんどん、いくらでも食べられてしまう。 クッキー系のお菓子をこんなに続けて食べちゃうなんて、 経験のないことでした。 こんな、かわいい箱に入ってい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く