mediaに関するfoxintheforestのブックマーク (4)

  • 昔の“紙の雑誌”には、作品や作家を生み出す勢いや熱があった!──のに、なぜ今のネットメディアにはそれがないのか?

    『アクトレイザー・ルネサンス』プレビュー・感想。ときには神の雷で家を焼いて“区画整理”に励む“神”ゲー こういうことを書くと、「懐古」だの「オッサン」だの「老害」だの「〇〇を知らねーのか」だの、いろいろと言われてしまう気がするので先に謝っておくが、 昔の“紙の雑誌”には、妙な“勢い”と“熱”があった! と思わずにはいられない。 というのも、昔の雑誌では、その中のいち企画が後の大ヒット作へと発展したり、変な企画の担当者や参加者が、後の著名クリエイターへと成長していった例が少なくないからだ。 (画像はAmazon|風の谷のナウシカ [DVD] より) 例えば、ジブリの代表的な名作として知られる『風の谷のナウシカ』は、元々は、宮崎駿氏と当時アニメージュの編集者だった鈴木敏夫氏が、映画の企画を通すために(原作がないものは映画化できないと言われ、だったら原作を作ってやる!といって)はじめたものだし、

    昔の“紙の雑誌”には、作品や作家を生み出す勢いや熱があった!──のに、なぜ今のネットメディアにはそれがないのか?
    foxintheforest
    foxintheforest 2022/08/29
    太田克史がメフィスト賞作家集めて同人誌タンデムローターの方法論を作ってそのメンバーでファウストを出版してそこに奈須きのこを呼び寄せてムーヴメントを起こそうというアプローチしてたなって懐かしい気持ちに。
  • 仏紙シャルリーが地震風刺画、被災者を「ラザニア」扱い 伊激怒

    仏パリの売店で、風刺週刊紙シャルリー・エブドの社襲撃事件1年特別号を手にとる女性(2016年1月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/JACQUES DEMARTHON 【9月3日 AFP】仏風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)が、先月下旬にイタリアで発生し300人近くが死亡した地震の被災者をラザニアなどのパスタ料理に見立てた風刺画を掲載し、イタリアで怒りの声を巻き起こしている。 「イタリア風地震」との題で同紙最新号に掲載されたこの風刺画では、血だらけで包帯を巻いた男性を「トマトソースのペンネ」、やけどを負った女性を「ペンネ・グラタン」、がれきの間に挟まれた被災者たちの様子を「ラザニア」と形容している。 8月24日に起きた地震では、パスタ料理「アマトリチャーナ」の発祥地であるアマトリーチェ(Amatrice)が甚大な被害を受けた。 ソーシャルメディア上ではこの風刺画に

    仏紙シャルリーが地震風刺画、被災者を「ラザニア」扱い 伊激怒
    foxintheforest
    foxintheforest 2016/09/03
    これは風刺ではない。炎上で耳目を引く商業的な行為。皆の注目がダイレクトに奴らの利となる。過去のバズに味を占めてるのだろうから、ISと同じく無視に限る/イタリアで被害に遭われた方々に改めて祈りを
  • 大島薫(@Oshima_Kaoru)の主張をすべてぶっ壊してやる - 今日も得る物なしZ

    「野獣先輩は架空の存在ではない」大島薫、元AV男優を捜索する理由を語る 一言一句全て否定してやるから。 ――「野獣先輩を捜索する」という番組企画は、どなたが立案者したのでしょうか? 紛れもなく、ボク自身です。ただ、まずこれは初めに言っておかなければいけないことですが、ネット上でまるで『探偵を雇って野獣先輩の現住所を晒す』という企画のように言われていますが許可なく他人の住所を晒したり、人を無理やり映像に写したりすることができると思ってるんでしょうか? できるだろ。 既に別件でやってる連中がいる。 倫理的にできるかどうかという話だとしても、こんな企画を立案した奴にまともな倫理感があるはずがないんだから簡単にできる。 捜索には細心の注意を払いますし、仮に野獣先輩が出演するに至っても人の許可は必ず取ります。今回の御社の記事でも、「物の探偵がゲイ向けのAVに出演していた元AV男優を捜索する内容

    大島薫(@Oshima_Kaoru)の主張をすべてぶっ壊してやる - 今日も得る物なしZ
  • 2010 – the year in review

    It was a year of elections, iPads, ash clouds, an oil spill, WikiLeaks, spending cuts and protest. And plenty more in between. Click through the pictures below to see how 2010 unfolded day-by-day or choose a whole month. Build your own review of the year: add a story per month to create a personalised interactive to share with others

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