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無罪に関するfrsattiのブックマーク (2)

  • 無罪判決を得た弁護士さん(@takahamu)のツイート

    参考になることもあるかなと、思ったのでまとめておきました。検察に高度の立証を当然のごとく求めている、という気もしますが、立証というのは偶然性にも左右されるものであり、無罪となるかそれ以前の段階で検察が起訴をしないケースも増えそうです。 不当な恣意的な捜査や立証が許されるはずもありませんが、被害者側にも加害者側にもなりうる国民の立場として、諸刃の剣といえるのかもしれないです。 なお、海難審判の方では逆の判断で、無罪となった人たちの責任が認められているという報道も見かけています。このあたりも立証のレベルに違いがあるのかもしれないです。

    無罪判決を得た弁護士さん(@takahamu)のツイート
  • asahi.com(朝日新聞社):イージス艦あたご衝突事故、自衛官2人無罪 地裁判決 - 社会

    海上自衛隊のイージス艦「あたご」が2008年2月、漁船・清徳丸と衝突し、清徳丸の父子が死亡した事故で、業務上過失致死などの罪に問われたあたごの元航海長後瀉(うしろがた)桂太郎被告(38)と元水雷長長岩友久被告(37)=いずれも3佐=に対する判決公判が11日、横浜地裁であった。秋山敬裁判長は2人に無罪を言い渡した。  検察側は2人にそれぞれ禁錮2年を求刑していた。  公判で2人は過失を全面的に否定して無罪を主張。衝突に至るまでの清徳丸の航跡が争点となった。  清徳丸の航跡記録は沈没で失われ、ともに漁場に向かっていた僚船乗組員らの目撃証言から推定するしかなかった。検察側は「清徳丸があたごの右前から接近し、海上衝突予防法であたご側に回避義務があった」と説明。一方、弁護側は独自の航跡を示し、「衝突の恐れはなかったが、清徳丸が直前に予測不可能な右転をして衝突した」と主張した。  2人は同年2月19日

    frsatti
    frsatti 2011/05/11
    朝日が詳細。検面調書に特信情況なく証拠能力が否定されたと。海難審判について全く知らないけど、先行した海難審判で採用された証拠を証拠調べ請求していたのかな。ちょっと海難審判の制度を調べる。
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